特許
J-GLOBAL ID:201003012640854116

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-050120
公開番号(公開出願番号):特開2010-200990
出願日: 2009年03月04日
公開日(公表日): 2010年09月16日
要約:
【課題】異常発生の遊技装置を検出、報知する異常報知装置を設けたことにより、異常発生箇所を迅速に特定可能にして、異常解除作業時間を短縮するとともに、遊技装置毎に予め定められた異常の解除操作を行うことが容易にできる遊技台。【解決手段】内部に収容された複数の遊技装置170、240と、遊技装置170、240における異常検出手段と、異常検出手段により異常検出された場合に、異常を検出した遊技装置170、240を特定可能な態様で報知する異常報知ランプ700と、異常報知ランプ700による報知に関する制御を行う報知制御手段と、を備えるスロットマシン100であって、異常報知ランプ700は、キャビネット101の内部に設けられ、報知制御手段は、異常検出手段により異常が検出された遊技装置の視認状態を、遊技装置の正常状態の視認状態と異ならせる態様で、異常報知ランプ700により報知を行う。【選択図】図2
請求項(抜粋):
筺体の内部に収容された複数の遊技装置と、 前記遊技装置における異常を検出する異常検出手段と、 前記異常検出手段により異常が検出された場合に、異常を検出した前記遊技装置を特定可能な態様で報知する異常報知手段と、 前記異常報知手段による報知に関する制御を行う報知制御手段と、 を備える遊技台であって、 前記異常報知手段は、前記筺体の内部に設けられ、 前記報知制御手段は、前記異常検出手段により異常が検出された前記遊技装置の視認状態を、前記異常報知手段により正常な状態とは異なる視認状態に変化させることを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512Z ,  A63F5/04 512D
Fターム (31件):
2C082AA02 ,  2C082AB03 ,  2C082BA02 ,  2C082BA35 ,  2C082BB03 ,  2C082BB46 ,  2C082BB83 ,  2C082BB94 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA25 ,  2C082CA29 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CC01 ,  2C082CC52 ,  2C082CD03 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD33 ,  2C082CD35 ,  2C082CE11 ,  2C082CE12 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA63 ,  2C082DB05 ,  2C082DB15 ,  2C082DB18 ,  2C082EA13
引用特許:
審査官引用 (8件)
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