特許
J-GLOBAL ID:201003018857386704
プラスチックメッキ体の製造方法及びプラスチックメッキ体
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (6件):
志賀 正武
, 高橋 詔男
, 渡邊 隆
, 鈴木 三義
, 西 和哉
, 村山 靖彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-214286
公開番号(公開出願番号):特開2010-046952
出願日: 2008年08月22日
公開日(公表日): 2010年03月04日
要約:
【課題】簡単な工程で、表面平滑性を良好とし、メッキ密着強度が高く、耐熱性の良好なPAS樹脂のプラスチックメッキ体及びその製造方法の提供。【解決手段】ポリアリーレンスルフィド(A)と、アミド基及び/又はイミド基を有するポリマー(B)と、を含む樹脂組成物からなるプラスチック成形体に、5〜35MPaの範囲にある高圧二酸化炭素を接触させる工程を用いてメッキを施すことを特徴とするプラスチックメッキ体の製造方法;該製造方法により得られるプラスチックメッキ体。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ポリアリーレンスルフィド(A)と、アミド基及び/又はイミド基を有するポリマー(B)と、を含む樹脂組成物からなるプラスチック成形体に、5〜35MPaの範囲にある高圧二酸化炭素を接触させる工程を用いてメッキを施すことを特徴とするプラスチックメッキ体の製造方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
4F206AA34
, 4F206AB07
, 4F206AC01
, 4F206AH78
, 4F206AR02
, 4F206AR06
, 4F206AR12
, 4F206AR17
, 4F206AR20
, 4F206JA07
, 4F206JE21
, 4F206JE30
, 4F206JF01
, 4F206JW31
引用特許:
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