特許
J-GLOBAL ID:201003023874217138
情報処理プログラムおよび情報処理装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (8件):
深見 久郎
, 森田 俊雄
, 仲村 義平
, 堀井 豊
, 野田 久登
, 酒井 將行
, 新道 斗喜
, 石原 盛規
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-256812
公開番号(公開出願番号):特開2010-085868
出願日: 2008年10月01日
公開日(公表日): 2010年04月15日
要約:
【課題】音楽データの再生において、ユーザにとって利便性の高い処理を実行する情報処理プログラムおよび情報処理装置を提供する。【解決手段】CPUは、折畳み位置を検出したかどうかを判断する(ステップS150)。折畳み位置を検出した場合には、音楽再生動作中かどうかを判断する(ステップS151)。音楽再生動作中ではないと判断した場合にはスリープ処理を実行する(ステップS154)。一方、音楽再生動作中であると判断した場合には、次に、ヘッドホンの検知があるかどうかを判断する(ステップS152)。ヘッドホンの検知がないと判断した場合にはスリープ処理を実行する(ステップS154)。ヘッドホンの検知があると判断した場合には、スリープ音楽再生モードへ移行する(ステップS153)。【選択図】図28
請求項(抜粋):
上側部材と下側部材とが開閉可能に連結された、音楽データの再生が可能な情報処理装置のコンピュータにおいて実行される情報処理プログラムであって、前記コンピュータを、
前記音楽データの再生を行う音楽再生手段と、
前記上側部材と下側部材との開閉状態を検出する開閉検出手段と、
前記音楽再生手段による前記音楽データの再生中であり、前記開閉検出手段により前記上側部材と前記下側部材とが開いている状態から閉じている状態に遷移したことが検出された場合において、所定の外部出力機器との接続が検出された場合には、前記音楽再生手段による前記音楽データの再生を継続し、前記所定の外部出力機器との接続が検出されなかった場合には、前記音楽再生手段による前記音楽データの再生を停止するスリープ手段として機能させる、情報処理プログラム。
IPC (3件):
G10K 15/04
, G10L 19/00
, G06F 1/32
FI (5件):
G10K15/04 302F
, G10L19/00 315
, G06F1/00 332Z
, G10L19/00 312A
, G10L19/00 312Z
Fターム (9件):
2C001BA07
, 2C001BC10
, 5B011EA10
, 5B011EB06
, 5B011KK00
, 5B011LL11
, 5D108CA04
, 5D108CA07
, 5D108CA29
引用特許:
出願人引用 (1件)
審査官引用 (3件)
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放送受信携帯端末
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-152428
出願人:三洋電機株式会社
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携帯無線端末
公報種別:公開公報
出願番号:特願2001-208741
出願人:シャープ株式会社
-
携帯電話機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-057709
出願人:ヤマハ株式会社
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