特許
J-GLOBAL ID:201003025258763695
押出ブロー成形機及びプラスチック中空体の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
花村 太
, 佐藤 正年
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-512537
公開番号(公開出願番号):特表2010-530322
出願日: 2008年05月06日
公開日(公表日): 2010年09月09日
要約:
押出ヘッド(2)と、それぞれスリット状ダイ(3)として形成されてウェブ状パリソンを押し出す二つの並置されたダイ間隙と、閉鎖された中空体へと二つのパリソン(4)を成形加工するための多分割成形金型(5)と、パリソン(4)をハンドリングするための装置とを備えた押出ブロー成形機(1)及びそれを使用したプラスチック中空体製造方法。このパリソンハンドリング装置は共通の支持体(9)上に並置されてパリソン(4)を受容する二つのグリッパ(10)を備え、これらグリッパ(10)の相互間隔が変更調整可能である。
請求項(抜粋):
少なくとも一台の押出機と、少なくとも一台の押出ヘッド(2)と、それぞれスリット状ダイ(3)として形成されてウェブ状パリソンを押し出す少なくとも二つの並置されたダイ間隙と、閉鎖された中空体へと二つのパリソン(4)を成形加工するための多分割成形金型(5)と、パリソン(4)をハンドリングするための装置とを備え、このパリソンハンドリング装置が共通の支持体(9)上に並置されてパリソン(4)を受容する少なくとも二つのグリッパ(10)を備え、これらグリッパ(10)の相互間隔が変更調整可能であることを特徴とする押出ブロー成形機。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (13件):
4F208AG07
, 4F208AR07
, 4F208LA01
, 4F208LB01
, 4F208LG05
, 4F208LG10
, 4F208LG23
, 4F208LJ09
, 4F208LJ10
, 4F208LJ14
, 4F208LJ15
, 4F208LJ26
, 4F208LJ30
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