局所製剤

発明者： , , , ,
出願人/特許権者：
代理人 (4件)：志賀正武 , 渡邊隆 , 村山靖彦 , 実広信哉
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-535131
公開番号（公開出願番号）：特表2010-509196
出願日： 2007年11月08日
公開日（公表日）： 2010年03月25日
要約：

式(I)(式中、R1、R2、R3およびXは本明細書の記載に示す意味を有する)の化合物を含む局所用医薬組成物が提供される。これらの組成物は、微生物感染を治療し、臨床的に潜伏性の微生物を死滅させるために用いられ得る。

請求項（抜粋）：

式Iの化合物またはその薬学的に許容される誘導体を、薬学的に許容されるアジュバント、希釈剤または担体と混合して含む局所用医薬組成物であって、式Iの化合物が以下の構造を有する局所用医薬組成物

IPC (17件)：

A61K 31/437 , A61K 45/00 , A61K 9/06 , A61K 9/107 , A61K 9/08 , A61K 9/12 , A61K 47/38 , A61K 31/444 , A61K 31/454 , A61K 31/537 , A61K 31/497 , A61K 31/496 , A61P 17/10 , A61P 31/02 , A61P 17/02 , A61P 9/14 , A61P 33/02

FI (17件)：

A61K31/437 , A61K45/00 , A61K9/06 , A61K9/107 , A61K9/08 , A61K9/12 , A61K47/38 , A61K31/444 , A61K31/4545 , A61K31/5377 , A61K31/497 , A61K31/496 , A61P17/10 , A61P31/02 , A61P17/02 , A61P9/14 , A61P33/02

Fターム (57件)：

4C076AA06 , 4C076AA08 , 4C076AA12 , 4C076AA17 , 4C076AA24 , 4C076BB21 , 4C076BB23 , 4C076BB25 , 4C076BB28 , 4C076BB30 , 4C076BB31 , 4C076CC11 , 4C076CC31 , 4C076CC32 , 4C076DD37 , 4C076DD37R , 4C076EE32G , 4C076FF12 , 4C084AA19 , 4C084MA02 , 4C084MA13 , 4C084MA17 , 4C084MA22 , 4C084MA28 , 4C084MA56 , 4C084MA57 , 4C084MA59 , 4C084NA14 , 4C084ZA241 , 4C084ZA891 , 4C084ZB351 , 4C084ZB371 , 4C084ZB381 , 4C086AA01 , 4C086AA02 , 4C086CB05 , 4C086GA02 , 4C086GA06 , 4C086GA07 , 4C086GA08 , 4C086MA02 , 4C086MA03 , 4C086MA04 , 4C086MA05 , 4C086MA13 , 4C086MA17 , 4C086MA22 , 4C086MA28 , 4C086MA56 , 4C086MA57 , 4C086MA59 , 4C086NA14 , 4C086ZA24 , 4C086ZA89 , 4C086ZB35 , 4C086ZB37 , 4C086ZB38

引用特許：

出願人引用 (1件)

臨床的に潜伏性の微生物を死滅させるピロロキノリン化合物の使用
公報種別：公表公報出願番号：特願2008-539493 出願人：ヘルパーバイ・セラピューティクス・リミテッド

審査官引用 (1件)

臨床的に潜伏性の微生物を死滅させるピロロキノリン化合物の使用
公報種別：公表公報出願番号：特願2008-539493 出願人：ヘルパーバイ・セラピューティクス・リミテッド

引用文献：

出願人引用 (2件)

薬学雑誌, 1957, Vol.77, p.90-93
薬学雑誌, 1957, Vol.77, p.85-89

審査官引用 (4件)

薬学雑誌, 1957, Vol.77, p.90-93
薬学雑誌, 1957, Vol.77, p.85-89
薬学雑誌, 1957, Vol.77, p.90-93

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