特許
J-GLOBAL ID:201003027779262237

ガード独立信号マッピング

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (21件): 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  風間 鉄也 ,  勝村 紘 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-534825
公開番号(公開出願番号):特表2010-507994
出願日: 2007年10月23日
公開日(公表日): 2010年03月11日
要約:
無線通信システムにおける帯域幅のガード帯域幅独立マッピング及びデマッピングを容易にするシステム及び方法が述べられる。ブロードキャスト信号が全ての帯域幅が入手可能なように生成されることができ、ガード帯域幅が利用された帯域幅にわたり初期化され、ガード帯域幅に存在するデータをパンクチュアする。ブロードキャスト信号を復号化する際に、信号の中央部分をガード帯域幅を復号化することなく復号化することを許すことにより、ガード帯域幅のサイズが事前に決定され、あるいは推定されることができる。この観点によれば、中央部分の変換し、復号化が信号を解釈するために信号の実質的な部分を提供するので、信号の復号器はガード帯域幅の正確な位置を見つける必要はない。
請求項(抜粋):
ガードトーンとは独立にブロードキャスト信号におけるトーンへのマッピングを容易にする方法において、 信号に関連する複数のシンボルを生成し、 前記複数のシンボルを帯域幅にわたり所定の複数のトーンにマッピングし、 ガードトーンにマップされた複数のシンボルのうちの1つ以上をゼロする方法。
IPC (2件):
H04J 11/00 ,  H04J 99/00
FI (2件):
H04J11/00 Z ,  H04J15/00
Fターム (1件):
5K022FF00
引用特許:
審査官引用 (5件)
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