特許
J-GLOBAL ID:201003030591538120
照明用光源
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
中島 司朗
, 松村 修治
, 小林 国人
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-202843
公開番号(公開出願番号):特開2010-040364
出願日: 2008年08月06日
公開日(公表日): 2010年02月18日
要約:
【課題】従来よりも配光角を白熱電球に近づける。【解決手段】基台としてのヒートシンク部材16は、発光モジュール20が搭載される搭載部分16bと、搭載部分16bの周囲を取り囲む周囲部分16aとを具備し、周囲部分16aの表面は搭載部分16bの表面に対して搭載部分16bの表面に垂直な方向に落ち込んでいる。環状の導光部材30が発光モジュール20の発光部22の周囲を取り囲むように配置されている。導光部材30の光入射面となる内周面30bは、発光部22の周囲に位置し、導光部材30の光出射面となる外周面30cの少なくとも一部の周面30eは、搭載部分16bの表面に垂直な方向において、発光部22の周囲よりも基台寄りに位置する。【選択図】図3
請求項(抜粋):
基台に発光モジュールが搭載された照明用光源であって、
前記基台は、前記発光モジュールが搭載される搭載部分と、前記搭載部分の周囲にある周囲部分とを具備し、前記周囲部分の表面は前記搭載部分の表面に対して前記搭載部分の表面に垂直な方向に落ち込んでおり、
環状の導光部材が前記発光モジュールの発光部の周囲を取り囲むように配置され、
前記導光部材の光入射面となる内周面は、前記発光モジュールの発光部の周囲に位置し、前記導光部材の光出射面となる外周面の少なくとも一部の周面は、前記搭載部分の表面に垂直な方向において、前記発光モジュールの発光部の周囲よりも基台寄りに位置すること
を特徴とする照明用光源。
IPC (4件):
F21S 2/00
, H01L 33/48
, F21V 8/00
, F21V 29/00
FI (7件):
F21S2/00 211
, H01L33/00 N
, F21S2/00 216
, F21S2/00 224
, F21V8/00 310
, F21V29/00 510
, F21V29/00 111
Fターム (16件):
3K014AA01
, 3K014LA01
, 3K014LB04
, 3K243AC06
, 3K243BC01
, 3K243CA00
, 3K243EA07
, 3K243EB19
, 5F041AA03
, 5F041CB36
, 5F041DA36
, 5F041DA45
, 5F041DA63
, 5F041DC82
, 5F041EE11
, 5F041FF11
引用特許: