アセチル-L-ロイシンによるめまいの治療

発明者： , ,
出願人/特許権者：
代理人 (4件)：吉武賢次 , 中村行孝 , 紺野昭男 , 横田修孝
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-527922
公開番号（公開出願番号）：特表2010-503658
出願日： 2007年09月13日
公開日（公表日）： 2010年02月04日
要約：

めまいおよび他の平衡疾患の治療に用いる薬剤の製造のためのアセチル-L-ロイシンおよびその薬学上許容される塩の使用。有利には、その純粋異性体を使用する(100%アセチル-L-ロイシンを含有する混合物)。

請求項（抜粋）：

めまいおよび他の平衡疾患の治療に用いる薬剤の製造のための、アセチル-L-ロイシンおよびその薬学上許容される塩の使用。

IPC (3件)：

A61K 31/198 , A61P 1/08 , A61P 25/00

FI (3件)：

A61K31/198 , A61P1/08 , A61P25/00

Fターム (11件)：

4C206AA01 , 4C206AA02 , 4C206FA53 , 4C206GA02 , 4C206GA37 , 4C206MA01 , 4C206MA04 , 4C206NA14 , 4C206ZA01 , 4C206ZA14 , 4C206ZA71

引用文献：

審査官引用 (8件)

In vitro effects of acetyl-DL-Ieucine (tanganil(R)) on central vestibular neurons and vestibulo-ocul
Modifications of the static and dynamic membrane properties of central vestibular neurons by acetyl-
Effects of acetyl-DL-leucine on central vestibular networks and post-lesional vestibular plasticity

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