特許
J-GLOBAL ID:201003033298293546
ピア間無線ネットワークにおける1レートフィードバック及び確率アダプテーションに基づく受動逐次型干渉除去のための方法及び受信装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (18件):
蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 勝村 紘
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-516168
公開番号(公開出願番号):特表2010-533449
出願日: 2008年07月06日
公開日(公表日): 2010年10月21日
要約:
第1受信装置は第1送信装置から第1パイロット信号を、第2送信装置から第2パイロット信号を受信する。第2パイロット信号は第2送信装置が第2トラフィック信号を送信する状態にあることを示す。第1受信装置は第1パイロットの受信信号強度の関数及び第1受信装置によって把握される総干渉の予測量として第1送信装置に対する送信レートを決定する。総干渉の予測量はSIC成功確率の関数として決定される。送信レートは第1送信装置に送信される。第1受信装置が第1送信装置によって送信される第1トラフィック信号をSIC成功確率の関数として復号される前に第1受信装置は第2トラフィック信号が復号及び差し引きし得るかを予測する。【選択図】図23A
請求項(抜粋):
ピア間ネットワークにおいて逐次型干渉除去(SIC)を実行するために第1送信装置から送信される第1トラフィック信号の目標受信機である第1受信装置で動作可能な方法であって、
前記第1送信装置から第1パイロット信号を受信すること、
第2送信装置が第2トラフィック信号を受信する状態にあることを示す第2パイロット信号を前記第2送信装置から受信すること、
前記第1パイロットの前記受信信号強度の関数及び前記第1受信装置によって把握され、SIC成功確率の関数として決定される総干渉の予測量として前記第1送信装置に対する送信レートを決定すること、
を含む、方法。
IPC (3件):
H04W 16/14
, H04W 84/18
, H04W 28/22
FI (3件):
H04Q7/00 210
, H04Q7/00 633
, H04Q7/00 284
Fターム (13件):
5K067AA03
, 5K067AA11
, 5K067BB21
, 5K067DD11
, 5K067DD24
, 5K067EE02
, 5K067EE25
, 5K067FF02
, 5K067FF16
, 5K067HH22
, 5K067HH23
, 5K067JJ12
, 5K067JJ13
引用特許:
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