特許
J-GLOBAL ID：201003036068613826

加熱調理器

発明者：
横野 政廣

横野 政廣 について

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渡邉 範明

渡邉 範明 について

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岡田 和一

岡田 和一 について

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永田 隆二

永田 隆二 について


出願人/特許権者：
パナソニック株式会社

パナソニック株式会社 について


代理人 (3件)： 岩橋 文雄 ,  内藤 浩樹 ,  永野 大介
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-084562
公開番号（公開出願番号）：特開2010-236749
出願日： 2009年03月31日
公開日（公表日）： 2010年10月21日
要約：
【課題】キッチンキャビネットの開口と本体前面との隙間を覆うカバーの取り付け・取り外しが容易になるとともに、各々のカバーを別々の材質・色調にすることが容易でデザイン的にも優れたものにすること。【解決手段】キッチンキャビネットの開口と本体1前面との隙間のうち、上部の隙間及び側部の隙間を上部カバー19及び側部カバー20との各々別体で、それらを組み合わせると略L字形になるカバーを本体1に取り付けて覆うことにより、取り付け・取り外しが容易になるとともに、各々のカバーを別々の材質・色調にすることが容易でデザイン的にも優れたものにできる。【選択図】図1
請求項（抜粋）：
本体と、前記本体の天面に配された被加熱調理器具を載置する天板と、前記天板の下方に設けられた誘導加熱コイルと、前記誘導加熱コイルに高周波電力を供給する電源回路とを備え、キッチンキャビネット上面及び前面に形成した開口に、前記上面に形成した開口より前記本体を略回転させながら落し込んで設置可能な本体形状とし、前記キッチンキャビネット上面に形成された開口を本体の天面に配された天板で覆い、前記キッチンキャビネット前面に形成された開口に前記本体前面を嵌着し、前記開口と前記本体前面との隙間のうち、上部の隙間及び側部の隙間を各々別体で、それらを組み合わせると略L字形になるカバーを前記本体に取り付けて覆った加熱調理器。
IPC (2件)：
F24C 15/08 ,  H05B 6/12
FI (4件)：
F24C15/08 G ,  H05B6/12 313 ,  H05B6/12 317 ,  H05B6/12 305
Fターム (5件)：
3K051AA01 ,  3K051AB09 ,  3K051AB12 ,  3K051AD30 ,  3K051CD43
引用特許：
出願人引用 (2件) 審査官引用 (2件)
  • 組込み型調理器
    公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-128215   出願人：松下電器産業株式会社
  • 加熱調理器
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2005-020724   出願人：松下電器産業株式会社

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