特許
J-GLOBAL ID:201003036390342234
プログラム、情報記憶媒体及び画像生成システム
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
竹腰 昇
, 黒田 泰
, 井上 一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-083805
公開番号(公開出願番号):特開2010-233752
出願日: 2009年03月30日
公開日(公表日): 2010年10月21日
要約:
【課題】ヒット対象物に設定された判定エリアを用いたヒット演算処理を実現できるプログラム、画像生成システム等の提供。【解決手段】画像生成システムは、キャラクタ制御部と、ヒット演算処理部と、ヒット対象物の位置を基準とした第1の判定エリアと、第1の判定エリアの外側に設けられる第2の判定エリアを、ヒット対象物に対して設定する判定エリア設定部と、画像を生成する画像生成部を含む。ヒット演算処理部は、ヒット判定タイミングにおいてキャラクタが第1の判定エリアに位置する場合には、第1のヒット演算処理を行い、ヒット判定タイミングにおいてキャラクタが第2の判定エリアに位置する場合には、第1のヒット演算処理とは異なる第2のヒット演算処理を行う。【選択図】図7
請求項(抜粋):
キャラクタの制御処理を行うキャラクタ制御部と、
前記キャラクタが所持する所持オブジェクト又は前記キャラクタを構成する部位オブジェクトであるヒット体と、ヒット対象物とのヒット演算処理を行うヒット演算処理部と、
前記ヒット対象物の位置を基準とした第1の判定エリアと、前記第1の判定エリアの外側に設けられる第2の判定エリアを、前記ヒット対象物に対して設定する判定エリア設定部と、
画像を生成する画像生成部として、
コンピュータを機能させ、
前記ヒット演算処理部は、
ヒット判定タイミングにおいて前記キャラクタが前記第1の判定エリアに位置する場合には、第1のヒット演算処理を行い、前記ヒット判定タイミングにおいて前記キャラクタが前記第2の判定エリアに位置する場合には、前記第1のヒット演算処理とは異なる第2のヒット演算処理を行うことを特徴とするプログラム。
IPC (3件):
A63F 13/00
, A63F 13/10
, A63F 13/06
FI (3件):
A63F13/00 Q
, A63F13/10
, A63F13/06
Fターム (8件):
2C001BA01
, 2C001BA02
, 2C001BB01
, 2C001BC01
, 2C001BC03
, 2C001CA01
, 2C001CA03
, 2C001CA04
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