特許
J-GLOBAL ID:201003036641105172
液滴吐出方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
上柳 雅誉
, 須澤 修
, 宮坂 一彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-038947
公開番号(公開出願番号):特開2010-199112
出願日: 2009年02月23日
公開日(公表日): 2010年09月09日
要約:
【課題】描画領域の密度が変化する場合でも機能液の使用効率を向上させる。【解決手段】吐出ヘッドに対して基板を相対移動させ、基板の所定描画領域に対して機能液の液滴を吐出して、各基板毎に形成すべきパターンに応じた描画率で描画する。複数の基板G1〜G10に対して順次描画処理を行う際に、各基板毎の描画率に基づいて、描画処理を行う順序を設定する。【選択図】図13
請求項(抜粋):
吐出ヘッドに対して基板を相対移動させ、前記基板の所定描画領域に対して機能液の液滴を吐出して、各基板毎に形成すべきパターンに応じた描画率で描画する液滴吐出方法であって、
複数の前記基板に対して順次描画処理を行う際に、各基板毎の描画率に基づいて、描画処理を行う順序を設定することを特徴とする液滴吐出方法。
IPC (3件):
H05K 3/10
, B05D 1/26
, B05D 3/00
FI (3件):
H05K3/10 D
, B05D1/26 Z
, B05D3/00 D
Fターム (23件):
4D075AC06
, 4D075AC88
, 4D075AC93
, 4D075CA47
, 4D075DA06
, 4D075DB14
, 4D075DC21
, 4D075EA05
, 4D075EA06
, 4D075EA10
, 5E343AA02
, 5E343AA23
, 5E343BB23
, 5E343BB24
, 5E343BB25
, 5E343BB44
, 5E343BB48
, 5E343BB60
, 5E343BB71
, 5E343DD12
, 5E343ER35
, 5E343FF05
, 5E343GG08
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