特許
J-GLOBAL ID：201003037447407938

現像装置及び画像形成装置

発明者：
津田 清典

津田 清典 について


出願人/特許権者：
株式会社リコー

株式会社リコー について


代理人 (1件)： 丸山 隆夫
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-273550
公開番号（公開出願番号）：特開2010-102125
出願日： 2008年10月23日
公開日（公表日）： 2010年05月06日
要約：
【課題】現像剤を過剰に排出してしまった場合に過剰な分だけ現像剤を現像装置内に戻すことにより現像剤容量過少による異常画像等の不具合を低減することができる現像装置及び画像形成装置を提供する。【解決手段】トナー及びキャリアからなる現像剤を現像装置内に補給する現像剤補給手段と、前記現像剤を現像装置外に排出する排出口を設けた現像装置であって、前記排出口から排出された現像剤量が予め定めた閾値以上の現像剤量に達した場合に、前記排出された現像剤を前記現像装置内に戻す戻し手段を備えることを特徴とする。【選択図】図14
請求項（抜粋）：
トナー及びキャリアからなる現像剤を現像装置内に補給する現像剤補給手段と、前記現像剤を現像装置外に排出する排出口を設けた現像装置であって、 前記排出口から排出された現像剤量が予め定めた閾値以上の現像剤量に達した場合に、前記排出された現像剤を前記現像装置内に戻す戻し手段を備えることを特徴とする現像装置。
IPC (1件)：
G03G 15/08
FI (3件)：
G03G15/08 507C ,  G03G15/08 507D ,  G03G15/08 112
Fターム (13件)：
2H077AA37 ,  2H077AB02 ,  2H077AB18 ,  2H077AC02 ,  2H077AD06 ,  2H077AD13 ,  2H077AD17 ,  2H077CA19 ,  2H077DA24 ,  2H077DA45 ,  2H077DB25 ,  2H077EA01 ,  2H077GA13
引用特許：
出願人引用 (2件)
  • 特許第2891845号公報
  • 特開第2001-183893号公報
審査官引用 (4件)
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