特許
J-GLOBAL ID:201003039261969734
導光板の製造方法、導光板及び光源装置
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
近島 一夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-276161
公開番号(公開出願番号):特開2010-103068
出願日: 2008年10月27日
公開日(公表日): 2010年05月06日
要約:
【課題】輝度を向上させ、輝度ムラ及び色ズレを低減させる。【解決手段】重量平均分子量が1万〜10万であるポリメタクリル酸メチルのアクリル樹脂板、又はメタクリル酸メチル90〜99.9重量%と、アクリル酸エステル0.1〜10重量%とを含む共重合体であり、重量平均分子量が0.1万〜10万であるアクリル樹脂板の散乱面11aとなる板面に、レーザ光源601からレーザ光Lを出射して、多数の凹部からなる光散乱用パターンを形成し、凹部の表面に多数の微細凹凸を形成する。【選択図】図2
請求項(抜粋):
光源装置に用いられる導光板の製造方法において、
重量平均分子量が1万〜10万であるポリメタクリル酸メチルのアクリル樹脂板の板面に、レーザ光源からのレーザ光を照射して、多数の凹部からなる光散乱用パターンを形成し、前記凹部の表面に多数の微細凹凸を形成する、
ことを特徴とする導光板の製造方法。
IPC (4件):
F21S 2/00
, G02B 6/00
, B23K 26/00
, B23K 26/38
FI (5件):
F21S2/00 434
, G02B6/00 331
, F21S2/00 435
, B23K26/00 G
, B23K26/38 330
Fターム (7件):
2H038AA55
, 2H038BA06
, 4E068AF00
, 4E068CA17
, 4E068CE04
, 4E068DA00
, 4E068DB10
引用特許:
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