特許
J-GLOBAL ID：201003042341793239

熱可塑性樹脂組成物

発明者：
伊藤 雅典

伊藤 雅典 について

, 
吉田 治一郎

吉田 治一郎 について

, 
矢野 克典

矢野 克典 について


出願人/特許権者：
日本エイアンドエル株式会社

日本エイアンドエル株式会社 について


公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-222441
公開番号（公開出願番号）：特開2010-053315
出願日： 2008年08月29日
公開日（公表日）： 2010年03月11日
要約：
【課題】 ポリ乳酸樹脂およびゴム強化スチレン系樹脂からなる樹脂組成物の成形外観を改良することにより生産性を高め、かつ金型汚染を防止すること。【解決手段】 ポリ乳酸樹脂(A)90〜10重量%およびゴム強化スチレン系樹脂(B)10〜90重量%からなる樹脂組成物100重量部に対して、重量平均分子量が100万以上である(メタ)アクリル酸エステル系重合体(C)を0.1〜10重量部、粘度が50〜3,000mm2/sの範囲であるシリコン系化合物(D)を0.01〜1重量部配合してなる熱可塑性樹脂組成物。【選択図】 なし
請求項（抜粋）：
ポリ乳酸樹脂(A)90〜10重量%およびゴム強化スチレン系樹脂(B)10〜90重量%からなる樹脂組成物100重量部に対して、重量平均分子量が100万以上である(メタ)アクリル酸エステル系重合体(C)を0.05〜10重量部、粘度が50〜3,000mm2/sの範囲であるシリコン系化合物(D)を0.01〜1重量部配合してなる熱可塑性樹脂組成物。
IPC (4件)：
C08L 67/04 ,  C08L 25/04 ,  C08L 33/06 ,  C08L 83/04
FI (4件)：
C08L67/04 ,  C08L25/04 ,  C08L33/06 ,  C08L83/04
Fターム (22件)：
4J002BC04X ,  4J002BC05X ,  4J002BC06X ,  4J002BC09X ,  4J002BG04Y ,  4J002BG05Y ,  4J002BG06Y ,  4J002BN14X ,  4J002BN15X ,  4J002BN16X ,  4J002CF19W ,  4J002CP03Z ,  4J002GL00 ,  4J002GM00 ,  4J002GQ00 ,  4J200AA04 ,  4J200AA16 ,  4J200BA14 ,  4J200DA16 ,  4J200DA28 ,  4J200EA11 ,  4J200EA21
引用特許：
出願人引用 (6件)
全件表示
審査官引用 (2件)

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