特許
J-GLOBAL ID:201003043324626147
立体視用眼鏡
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
佐藤 隆久
, 舘野 千惠子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-003691
公開番号(公開出願番号):特開2010-160415
出願日: 2009年01月09日
公開日(公表日): 2010年07月22日
要約:
【課題】既に眼鏡を装着していても簡単に装着でき安定して立体視を得る上で有利な立体視用眼鏡を提供する。【解決手段】立体視用眼鏡10は、左右2つの立体視用光学部材12と、それら立体視用光学部材12を保持するフレーム14とを含んで構成されている。2つの立体視用リム16は、立体視用光学部材12をそれぞれ保持する。2つの立体視用テンプル18の後部が使用者の耳に掛けられることで、あるいは、2つの立体視用テンプル18が使用者の側頭部を挟持することで立体視用眼鏡10が使用者に装着される。係合部22は立体視用フレーム14に設けられ、立体視用光学部材12を使用者が既に装着している眼鏡2のレンズ6の前方箇所に位置させた状態で、眼鏡2のフレーム4のリム4Aに係合し立体視用光学部材12を眼鏡2のレンズ6の前方箇所に位置させた状態を維持する。【選択図】図1
請求項(抜粋):
立体視映像を観察する際に使用される立体視用光学部材をそれぞれ保持し互いに連結された左右2つの立体視用リムと、前記各立体視用リムから後方に延在する立体視用テンプルとを含む立体視用フレームを備え、
前記立体視用光学部材を使用者が既に装着している眼鏡のレンズの前方箇所に位置させた状態で、前記眼鏡のフレームのリムまたはブリッジに係合し前記立体視用光学部材を前記眼鏡のレンズの前方箇所に位置させた状態を維持する係合部が前記立体視用フレームに設けられている、
立体視用眼鏡。
IPC (4件):
G02B 27/22
, G02B 27/26
, G03B 35/18
, H04N 13/04
FI (4件):
G02B27/22
, G02B27/26
, G03B35/18
, H04N13/04
Fターム (11件):
2H059AA21
, 2H199BA02
, 2H199BA03
, 2H199BA04
, 2H199BA29
, 2H199BB10
, 2H199BB24
, 2H199BB43
, 2H199BB65
, 5C061AA02
, 5C061AB20
引用特許:
審査官引用 (3件)
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特開昭56-080015
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特開昭56-111828
-
眼 鏡
公報種別:公開公報
出願番号:特願平4-128977
出願人:ウヴエツクスヴインターオプテイクゲゼルシヤフトミツトベシユレンクテルハフツング
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