特許
J-GLOBAL ID:201003044933891716

アンテナ装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (20件): 蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  風間 鉄也 ,  勝村 紘 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-093266
公開番号(公開出願番号):特開2010-245892
出願日: 2009年04月07日
公開日(公表日): 2010年10月28日
要約:
【課題】従来と同等のアンテナ指向性を維持したまま加工コスト及びアンテナ質量を低減でき、且つ形状を簡易化し得るアンテナ装置を提供する。【解決手段】反射板21は、両側部に折返部22aを備えている。上記折返部22aは、棒状導体を用いて枠形状に形成したもので、上部及び下部に設けた水平素子24と該水平素子24間に設けられる垂直素子23により構成される。そして、上記反射板21の前面側の中央部には、所定の間隔Hを保ってアンテナ素子25が設けられる。このアンテナ素子25は、例えばダイポールアンテナ素子を用いて構成したもので、その中央部に給電部27を備えている。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
略方形状に形成された反射板と、前記反射板の両側部に設けられ、棒状導体からなる水平素子及び垂直素子により枠形状に形成された折返部と、前記反射板の前面に所定の間隔を保って設けられるアンテナ素子とを具備することを特徴とするアンテナ装置。
IPC (2件):
H01Q 19/10 ,  H01Q 21/10
FI (2件):
H01Q19/10 ,  H01Q21/10
Fターム (16件):
5J020AA03 ,  5J020BA06 ,  5J020BC09 ,  5J020BD04 ,  5J020CA04 ,  5J020DA02 ,  5J020DA03 ,  5J020DA04 ,  5J021AA02 ,  5J021AA07 ,  5J021AA11 ,  5J021AB03 ,  5J021BA01 ,  5J021HA05 ,  5J021HA10 ,  5J021JA07

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