特許
J-GLOBAL ID:201003044980790790
神経情報貯蔵システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人明成国際特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-506646
公開番号(公開出願番号):特表2010-526379
出願日: 2008年05月01日
公開日(公表日): 2010年07月29日
要約:
【解決手段】 刺激材料に曝された被験者より得られる中枢神経システム、自律神経システム、作動体データ及び行為的データの効率的な生成、管理及アクセスを可能とするような神経情報貯蔵システムを提供する。脳波記録法(EEG)、眼電図法(EOG)、電気皮膚応答(GSR)、イベント関連電位(ERP)、調査などの複数のモダリティを使用して収集されたデータは、種々のデータモデルを使用して貯蔵され、効率の高い質問、報告生成、解析及び/或い可視化を可能とする。【選択図】図1
請求項(抜粋):
刺激材料に曝された複数の被験者より複数のモダリティを使用して収集され、中枢神経システム、自律神経システム、及び作動体データを含む応答データを受け、
被験者特徴データモデルを含む複数のデータモデルを使用して上記刺激材料と応答データとを貯蔵し、
上記応答データより質問を受け、
上記応答データの解析を実施して、上記刺激材料の効率を決定する
方法。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F17/60 150
, A61B5/16 300Z
Fターム (3件):
4C038PP03
, 4C038PS03
, 4C038PS07
引用特許:
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