特許
J-GLOBAL ID:201003045067140044

導光板及び導光板の製造方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 家入 健
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-320174
公開番号(公開出願番号):特開2010-146772
出願日: 2008年12月16日
公開日(公表日): 2010年07月01日
要約:
【課題】安価な設備で製造でき、量産性が高く、輝度が略均一な導光板を提供する。【解決手段】本発明の導光板100は、面光源装置を構成するべく、光源8が端面に配置される導光板である。導光板基材1の裏面若しくは表面、又は両面に光拡散微粒子21及び透光性バインダ22を含む塗布液2をランダムに塗布することによって、光源8に近い部分は光拡散微粒子21の塗布密度が低く、光源8から遠い部分は光拡散微粒子21の塗布密度が高い構成とした。【選択図】図1
請求項(抜粋):
面光源装置を構成するべく、光源が端面に配置される導光板であって、 導光板基材の裏面若しくは表面、又は両面に光拡散微粒子及び透光性バインダを含む塗布液をランダムに塗布することによって、前記光源に近い部分は前記光拡散微粒子の塗布密度が低く、前記光源から遠い部分は前記光拡散微粒子の塗布密度が高い導光板。
IPC (1件):
F21S 2/00
FI (2件):
F21S2/00 435 ,  F21S2/00 433
引用特許:
出願人引用 (2件)
  • 特開昭57-128383号公報
  • 特許第3734547号公報
審査官引用 (2件)

前のページに戻る