特許
J-GLOBAL ID:201003045170680804
ヒアルロン酸産生促進剤
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
長谷川 洋子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-092235
公開番号(公開出願番号):特開2010-241725
出願日: 2009年04月06日
公開日(公表日): 2010年10月28日
要約:
【課題】安全で、かつ簡便に用いることができる、ヒトにおけるヒアルロン酸産生能を促進させヒアルロン酸量を増加させるヒアルロン酸産生促進剤を提供する。該剤は皮膚外用剤、飲食品、経口用製剤等に好適に用いられ、ヒアルロン酸産生量低下等が関与する種々の症状や疾病、病態等の治療、予防、改善等に役立つ。【解決手段】ツバキ科ツバキ(Camellia japonica)の種子またはその抽出物と、ショウガ科マンゴージンジャー(Curcuma amada ROXB.)の植物体またはその抽出物からなるヒアルロン酸産生促進剤。【選択図】図1
請求項(抜粋):
ツバキ科ツバキ(Camellia japonica)の種子またはその抽出物と、ショウガ科マンゴージンジャー(Curcuma amada ROXB.)の植物体またはその抽出物からなるヒアルロン酸産生促進剤。
IPC (11件):
A61K 36/18
, A61K 8/97
, A61Q 19/00
, A61Q 19/08
, A61P 17/16
, A61P 19/02
, A61P 17/02
, A61P 43/00
, A61K 36/00
, A23L 1/30
, A23L 2/52
FI (12件):
A61K35/78 C
, A61K8/97
, A61Q19/00
, A61Q19/08
, A61P17/16
, A61P19/02
, A61P17/02
, A61P43/00 111
, A61P43/00 121
, A61K35/78 W
, A23L1/30 B
, A23L2/00 F
Fターム (64件):
2B005AA05
, 2B150AA01
, 2B150AA06
, 2B150AB03
, 2B150AB10
, 2B150DD42
, 2B150DD57
, 4B017LC03
, 4B017LG20
, 4B018LB01
, 4B018LB08
, 4B018MD48
, 4B018MD61
, 4B018ME14
, 4B018MF01
, 4B018MF07
, 4C083AA082
, 4C083AA111
, 4C083AA112
, 4C083AA122
, 4C083AB032
, 4C083AB152
, 4C083AB352
, 4C083AC012
, 4C083AC022
, 4C083AC102
, 4C083AC122
, 4C083AC182
, 4C083AC242
, 4C083AC422
, 4C083AC432
, 4C083AC442
, 4C083AC482
, 4C083AC642
, 4C083AD092
, 4C083AD112
, 4C083AD512
, 4C083AD662
, 4C083CC03
, 4C083CC05
, 4C083CC07
, 4C083DD23
, 4C083DD27
, 4C083DD31
, 4C083EE12
, 4C083FF01
, 4C088AB45
, 4C088AB81
, 4C088AC04
, 4C088AC13
, 4C088BA08
, 4C088CA02
, 4C088CA03
, 4C088CA06
, 4C088CA11
, 4C088MA07
, 4C088MA52
, 4C088MA63
, 4C088NA05
, 4C088NA14
, 4C088ZA89
, 4C088ZA96
, 4C088ZC02
, 4C088ZC75
引用特許:
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