特許
J-GLOBAL ID:201003050997002885
独泡ウレタンシート及びその製造方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (20件):
蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 風間 鉄也
, 勝村 紘
, 河井 将次
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-086071
公開番号(公開出願番号):特開2010-235805
出願日: 2009年03月31日
公開日(公表日): 2010年10月21日
要約:
【課題】従来と比べて低密度であり、シーリング材として防水性を維持しつつ、高い伸びと強度を合わせ持つ独泡ウレタンシート及びその製造方法を得ることを課題とする。【解決手段】液状ウレタン原料に熱膨張マイクロカプセルを配合してなる、シーリング材として利用される独泡ウレタンシートであり、前記液状ウレタン原料がダイマー酸系ポリオール及び低分子量グリコールとイソシアナートの反応生成物であるイソシアナート末端ウレタンプレポリマーよりなり、独泡ウレタンの接触角が90度以上であることを特徴とする独泡ウレタンシート。【選択図】なし
請求項(抜粋):
液状ウレタン原料に熱膨張マイクロカプセルを配合してなる、シーリング材として利用される独泡ウレタンシートであり、
前記液状ウレタン原料がダイマー酸系ポリオール及び低分子量グリコールとイソシアナートの反応生成物であるイソシアナート末端ウレタンプレポリマーよりなり、独泡ウレタンの接触角が90度以上であることを特徴とする独泡ウレタンシート。
IPC (3件):
C08G 18/12
, C08J 9/32
, C09K 3/10
FI (3件):
C08G18/12
, C08J9/32
, C09K3/10 D
Fターム (59件):
4F074AA78
, 4F074AH01
, 4F074BA34
, 4F074BA36
, 4F074BA37
, 4F074BA38
, 4F074BA39
, 4F074BA40
, 4F074BA45
, 4F074BA53
, 4F074BA91
, 4F074BB28
, 4F074CA21
, 4F074CA33
, 4F074CC04Y
, 4F074CC06Y
, 4H017AB03
, 4H017AC03
, 4H017AC04
, 4H017AC13
, 4H017AD06
, 4H017AE03
, 4J034BA08
, 4J034CA04
, 4J034CB03
, 4J034CC03
, 4J034CD04
, 4J034DA01
, 4J034DB03
, 4J034DF01
, 4J034DG03
, 4J034DG04
, 4J034EA13
, 4J034HA01
, 4J034HA06
, 4J034HA07
, 4J034HB01
, 4J034HC03
, 4J034HC12
, 4J034HC13
, 4J034HC18
, 4J034HC22
, 4J034JA42
, 4J034KA01
, 4J034KB03
, 4J034KC17
, 4J034KD12
, 4J034LA22
, 4J034NA01
, 4J034NA02
, 4J034NA05
, 4J034QA03
, 4J034QB01
, 4J034QB15
, 4J034QC01
, 4J034QC08
, 4J034QD06
, 4J034RA08
, 4J034SA02
引用特許:
出願人引用 (12件)
-
キャップ用密封材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-183215
出願人:東洋製罐株式会社, 日本クラウンコルク株式会社, 福岡パッキング株式会社
-
自己粘着性発泡体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-227122
出願人:株式会社東洋クオリティワン
-
ポリウレタン発泡体からなる止水材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-103593
出願人:日本発条株式会社
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審査官引用 (12件)
-
キャップ用密封材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2002-183215
出願人:東洋製罐株式会社, 日本クラウンコルク株式会社, 福岡パッキング株式会社
-
自己粘着性発泡体
公報種別:公開公報
出願番号:特願2000-227122
出願人:株式会社東洋クオリティワン
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ポリウレタン発泡体からなる止水材
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-103593
出願人:日本発条株式会社
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