特許
J-GLOBAL ID:201003051651793157
プロセス・プラントにおける統合警告発生方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人 有古特許事務所
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-124476
公開番号(公開出願番号):特開2010-250841
出願日: 2010年05月31日
公開日(公表日): 2010年11月04日
要約:
【課題】プロセス・プラントにおける様々なプロセス・エンティティに関連づけられるオペレーション情報が複数の共通ステータス状態にマップされることを可能にし、プロセス・エンティティに関連づけられる警告メッセージの発生を可能とする。【解決手段】プロセス・プラントにおけるプロセス・エンティティに関連づけられるオペレーションのステータス情報が受信される。オペレーションのステータス情報は、複数のステータス状態のうちの1つへマッピングされる。次いで、プロセス・エンティティに関連づけられる警報メッセージが発生され、この場合の警報メッセージは、複数のステータス状態のうちの1つのステータス状態を示す。【選択図】図1
請求項(抜粋):
プロセス・プラントにおけるプロセス・エンティティのオペレーション・ステータスに関連する情報を処理する方法であって、
上記プロセス・プラントにおける第1のプロセス・エンティティに関連づけられる第1のオペレーション・ステータス情報を受信することを含み、上記第1のオペレーション・ステータス情報は上記第1のプロセス・エンティティのオペレーション・ステータスを示し、上記第1のオペレーション・ステータス情報は第1のフォーマットに従って構成され、
上記第1のオペレーション・ステータス情報を上記第1のプロセス・エンティティの上記オペレーション・ステータスに関連づけられるステータス状態にマップすることを含み、上記第1のプロセス・エンティティの上記オペレーション・ステータスに関連づけられる上記ステータス状態は複数のステータス状態のうちの1つのステータス状態であり、上記複数のステータス状態の各ステータス状態は異なる苛酷度レベルを示し、
上記第1のプロセス・エンティティに関連づけられる第1の警告メッセージを発生させることを含み、上記第1の警告メッセージは、上記第1のプロセス・エンティティのオペレーション・ステータスに関連づけられるステータス状態を示す情報処理方法。
IPC (1件):
FI (2件):
G05B23/02 T
, G05B23/02 302
Fターム (6件):
5H223AA01
, 5H223DD03
, 5H223DD07
, 5H223DD09
, 5H223EE05
, 5H223EE29
引用特許:
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