特許
J-GLOBAL ID:201003056592382867
遊技機
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
山田 強
, 安藤 悟
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-238702
公開番号(公開出願番号):特開2010-068959
出願日: 2008年09月17日
公開日(公表日): 2010年04月02日
要約:
【課題】表示ユニットを着脱可能な遊技機において、表示ユニットの容量を確保しつつ、コネクタの接続作業を容易なものとすることができる遊技機を提供する。【解決手段】筐体11内には、面替えユニット300が着脱自在に設けられている。筐体11の側板11eにおいて面替えユニット300の側板部310eと対向する位置には外部集中端子板900が設けられている。外部集中端子板900において面替えユニット300側を向いた板面900aには、接続方向が板面900aに対して平行となるように形成された第1コネクタ901と、接続方向が板面900aに対して垂直となるように形成された第2コネクタ902とが設けられている。外部集中端子板900は一端が他端よりも筐体11の内側に位置するように傾けて配置されており、第1コネクタ901は、第2コネクタ902よりも前記一端側となる位置に配置されている。【選択図】 図42
請求項(抜粋):
遊技機前方に開放された筐体と、
遊技に関する各種制御を実施する制御装置、及び遊技に際し絵柄を変動表示する絵柄変動表示装置を有しそれら制御装置及び絵柄変動表示装置をユニット本体に搭載した表示ユニットと、
前記表示ユニットを着脱可能に支持する支持部材と、
前記筐体の所定の内壁面において前記表示ユニットに対峙する位置に設けられた基板と
を備え、
前記基板において前記表示ユニットに向き合う板面には、接続方向がその板面に対して略平行となるように形成された第1コネクタと、接続方向が前記板面に対して略垂直となるように形成された第2コネクタとが離間して設けられており、
前記基板は、当該基板の一端が他端よりも前記筐体の内側に位置するように傾けて配置されており、
前記第1コネクタは、前記第2コネクタよりも前記一端側となる位置に配置されていることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (55件):
2C082AA02
, 2C082BA02
, 2C082BA22
, 2C082BA32
, 2C082BB02
, 2C082BB13
, 2C082BB15
, 2C082BB46
, 2C082BB78
, 2C082BB83
, 2C082BB84
, 2C082BB93
, 2C082BB94
, 2C082BB96
, 2C082CA25
, 2C082CA27
, 2C082CB04
, 2C082CB23
, 2C082CB33
, 2C082CB42
, 2C082CC01
, 2C082CC12
, 2C082CC24
, 2C082CC28
, 2C082CD12
, 2C082CD16
, 2C082CD17
, 2C082CD32
, 2C082CD41
, 2C082CD54
, 2C082CE12
, 2C082CE15
, 2C082CE22
, 2C082DA15
, 2C082DA17
, 2C082DA19
, 2C082DA29
, 2C082DA32
, 2C082DA33
, 2C082DA37
, 2C082DA46
, 2C082DA52
, 2C082DA54
, 2C082DA56
, 2C082DA63
, 2C082DA67
, 2C082DA68
, 2C082DA69
, 2C082DA80
, 2C082DA82
, 2C082DA83
, 2C082DB07
, 2C082DB08
, 2C082DB14
, 2C082EB11
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-355449
出願人:株式会社三共
-
遊技機及び遊技装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-167324
出願人:株式会社ソフィア
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-363232
出願人:サミー株式会社
審査官引用 (3件)
-
スロットマシン
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-355449
出願人:株式会社三共
-
遊技機及び遊技装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平10-167324
出願人:株式会社ソフィア
-
遊技機
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-363232
出願人:サミー株式会社
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