特許
J-GLOBAL ID:201003056868701848
内燃機関の排気浄化装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (5件):
青木 篤
, 鶴田 準一
, 島田 哲郎
, 三橋 真二
, 三橋 庸良
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-303111
公開番号(公開出願番号):特開2010-127186
出願日: 2008年11月27日
公開日(公表日): 2010年06月10日
要約:
【課題】機関排気通路に供給される燃料が燃焼しているか否かを検出する内燃機関の排気浄化装置を提供する。【解決手段】内燃機関の排気浄化装置は、機関排気通路内に供給された燃料を小型酸化触媒により着火する内燃機関の排気浄化装置において、小型酸化触媒の下流に空燃比センサを配置し、燃料が供給されたときに、小型酸化触媒から流出する排気ガスの空燃比の変化を空燃比センサにより検出して、該空燃比センサにより検出された排気ガスの空燃比の変化から燃料が燃焼したか否かを検出する。【選択図】図7
請求項(抜粋):
機関排気通路内に供給された燃料を着火手段により着火するようにした内燃機関の排気浄化装置において、
前記着火手段の下流に空燃比センサを配置し、前記燃料が供給されたときに、前記着火手段から流出する排気ガスの空燃比の変化を空燃比センサにより検出して、該空燃比センサにより検出された排気ガスの空燃比の変化から燃料が燃焼したか否かを検出することを特徴とする、内燃機関の排気浄化装置。
IPC (5件):
F01N 3/00
, B01D 53/94
, B01D 53/86
, F01N 3/08
, F01N 3/36
FI (7件):
F01N3/00 F
, B01D53/36 101A
, B01D53/36
, B01D53/36 103C
, B01D53/36 103Z
, F01N3/08 B
, F01N3/36 A
Fターム (40件):
3G091AA18
, 3G091AB03
, 3G091AB06
, 3G091AB13
, 3G091BA14
, 3G091BA17
, 3G091CA18
, 3G091DC01
, 3G091EA01
, 3G091EA02
, 3G091FC05
, 3G091HA10
, 3G091HA19
, 3G091HA20
, 3G091HA36
, 3G091HB01
, 4D048AA06
, 4D048AA13
, 4D048AA14
, 4D048AA18
, 4D048AB01
, 4D048AB02
, 4D048AC02
, 4D048BA02Y
, 4D048BA03Y
, 4D048BA08Y
, 4D048BA10Y
, 4D048BA30Y
, 4D048BA31Y
, 4D048BA33Y
, 4D048BA41Y
, 4D048CC32
, 4D048CC61
, 4D048DA01
, 4D048DA02
, 4D048DA07
, 4D048DA08
, 4D048DA13
, 4D048DA20
, 4D048EA04
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
内燃機関の排気浄化装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願2003-365084
出願人:トヨタ自動車株式会社
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