特許
J-GLOBAL ID:201003057018926839
画像形成装置、画像形成方法、画像形成プログラム
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-229796
公開番号(公開出願番号):特開2010-068026
出願日: 2008年09月08日
公開日(公表日): 2010年03月25日
要約:
【課題】 画像形成装置が稼動中に音声ガイダンス機能または音声入力機能を使用すると、画像形成装置から発せられる稼動音が障害となって音声ガイダンスが聞き取りづらくなり、また、画像形成装置によってユーザの音声が誤認識され、操作性を効果的に改善することができないとう問題点があった。また、それらを解決しようとすると、画像形成装置の生産性が低下する、騒音レベルが上がってしまうという問題点があった。【解決手段】 受け付けたジョブの稼動音の音量を判定し、音声ガイダンス機能が通知状態である場合または音声入力機能が受付状態である場合に、稼動音の音量が小さいジョブから優先的に処理する。【選択図】 図5
請求項(抜粋):
ユーザに対する通知音を出力する通知状態と通知音を出力しない非通知状態とを持つ通知音出力手段と、
受け付けたジョブを記憶部に記録するジョブ記録手段と、
前記記憶部に記録されたジョブが実行される際に自装置から発せられる音である稼動音の音量を判定する稼動音判定手段と、
前記通知音出力手段が通知状態である場合に、前記記憶部に記録された実行前のジョブのうち、稼動音の音量が小さいジョブから優先して実行するジョブ制御手段とを有する画像形成装置。
IPC (2件):
FI (2件):
H04N1/00 C
, G03G21/00 386
Fターム (19件):
2H027DA50
, 2H027DE01
, 2H027DE07
, 2H027FA35
, 2H027FD08
, 2H027GA30
, 2H027GA48
, 5C062AA02
, 5C062AA05
, 5C062AB17
, 5C062AB20
, 5C062AB22
, 5C062AB23
, 5C062AB26
, 5C062AC02
, 5C062AC03
, 5C062AC05
, 5C062AE11
, 5C062AF00
引用特許:
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