特許
J-GLOBAL ID:201003059884030650
近隣ノードに関する送信電力の適応化
発明者:
,
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出願人/特許権者:
代理人 (18件):
蔵田 昌俊
, 河野 哲
, 中村 誠
, 福原 淑弘
, 峰 隆司
, 白根 俊郎
, 村松 貞男
, 野河 信久
, 幸長 保次郎
, 河野 直樹
, 砂川 克
, 勝村 紘
, 佐藤 立志
, 岡田 貴志
, 堀内 美保子
, 竹内 将訓
, 市原 卓三
, 山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-521101
公開番号(公開出願番号):特表2010-536308
出願日: 2008年08月08日
公開日(公表日): 2010年11月25日
要約:
送信電力(例えば、最大送信電力)を、受信機によって許容される最大受信信号強度及び送信ノードから受信機までの最小結合損失に基づいて定義することができる。送信電力は、セル(例えば、マクロセル)内において生じる対応するサービス停止が限定されその一方でアクセスノード(例えば、フェムトノード)と関連づけられたアクセス端末に関して受け入れ可能なレベルのカバレッジを提供することができるような形で前記アクセスノードに関して定義することができる。アクセスノードは、干渉を軽減するためにチャネル測定及び定義されたカバレッジホールに基づいて自己の送信電力を自律的に調整することができる。送信電力は、チャネル品質に基づいて定義することができる。送信電力は、アクセス端末における信号対雑音比に基づいて定義することができる。近隣のアクセスノードの送信電力も、アクセスノード間シグナリングによって制御することができる。【選択図】図9
請求項(抜粋):
無線通信方法であって、
少なくとも1つのノードのパイロット強度に関する少なくとも1つの指示値を受信することと、
前記少なくとも1つの指示値に基づき、前記少なくとも1つのノードのうちの送信電力を低下させるべきノードを識別することと、
前記識別されたノードによる送信電力低下を要求するメッセージを送信すること、とを備える、無線通信方法。
IPC (3件):
H04W 52/24
, H04W 52/38
, H04W 28/18
FI (3件):
H04Q7/00 440
, H04Q7/00 447
, H04Q7/00 281
Fターム (5件):
5K067AA03
, 5K067AA23
, 5K067DD41
, 5K067DD57
, 5K067GG08
引用特許:
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