特許
J-GLOBAL ID:201003060337930823

ランタン

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 豊栖 康弘 ,  豊栖 康司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-002879
公開番号(公開出願番号):特開2010-160979
出願日: 2009年01月08日
公開日(公表日): 2010年07月22日
要約:
【課題】複数のランタンを脱着自在に連結できる構造として、複数のランタンを連結してひとつの明るいランタンとして使用できるようにしながら、複数のランタンに分離して、多数のユーザーが複数の場所で使用して、便利に使用できるようにする。【解決手段】ランタンは、電池1と、電池1で発光する光源4とを有する基台2と、この基台2に連結してなる透光性のランプシェード3とを備えている。ランタンは、基台2の下端部と、ランプシェード3の上端部とを、互いに脱着自在に連結できる脱着連結構造としており、ひとつのランタンの基台2の下端部に、別のランタンのランプシェード3の上端部を連結して複数のランタンを一体的に連結して使用でき、かつ、基台2とランプシェード3を分離して別々のランタンとして使用できるようにしている。【選択図】図12
請求項(抜粋):
電池(1)と、電池(1)で発光する光源(4)とを有する基台(2)、(52)と、この基台(2)、(52)に連結してなる透光性のランプシェード(3)、(53)とを備えるランタンであって、 前記基台(2)、(52)の下端部と、前記ランプシェード(3)、(53)の上端部とが、互いに脱着自在に連結できる脱着連結構造で、ひとつのランタンの基台(2)、(52)の下端部に、別のランタンのランプシェード(3)、(53)の上端部を連結して複数のランタンを一体的に連結して使用でき、かつ前記基台(2)、(52)とランプシェード(3)、(53)とを分離して別々のランタンとして使用できるようにしてなるランタン。
IPC (1件):
F21L 4/00
FI (2件):
F21L4/00 420 ,  F21L4/00 100
引用特許:
審査官引用 (5件)
  • 携帯用照明器具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平9-141936   出願人:松下電器産業株式会社
  • 照明器具
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-194491   出願人:松下電工株式会社
  • 高効率の熱放散を備えた高出力LEDを使用した照明機器
    公報種別:公表公報   出願番号:特願2008-503347   出願人:新灯源科技有限公司
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