特許
J-GLOBAL ID:201003064490417200
発光装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
,
代理人 (1件):
日向寺 雅彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-159120
公開番号(公開出願番号):特開2010-003743
出願日: 2008年06月18日
公開日(公表日): 2010年01月07日
要約:
【課題】熱抵抗が低減され、実装部材の表面に対して垂直上方及び水平方向へ光を放出可能な発光装置を提供する。【解決手段】発光素子と、前記発光素子が接着されたダイパッド部を一方の端部に有する第1のリードと、一方の端部が前記第1のリードの前記一方の端部と対向する第2のリードと、底面に前記ダイパッド部の少なくとも一部が露出し前記発光素子からの放出光を上方に放出可能な凹部と、を有し、前記第1のリードの他方の端部と前記第2のリードの他方の端部とが互いに反対方向にそれぞれ突出するように埋め込まれた樹脂成型体と、を備え、前記ダイパッド部の露出した前記側面の前記少なくとも一部は、前記第1のリードの前記他方の端部の側面及び前記第2のリードの前記他方の端部の側面と略同一となる第1の平面上にある。【選択図】図1
請求項(抜粋):
発光素子と、
前記発光素子が接着されたダイパッド部を一方の端部に有する第1のリードと、
一方の端部が前記第1のリードの前記一方の端部と対向する第2のリードと、
底面に前記ダイパッド部の少なくとも一部が露出し前記発光素子からの放出光を上方に放出可能な凹部と、前記第1リードの下面の少なくとも一部と前記第2のリードの下面の少なくとも一部とが露出した下面と、前記ダイパッド部の側面の少なくとも一部が露出した側面と、を有し、前記第1のリードの他方の端部と前記第2のリードの他方の端部とが互いに反対方向にそれぞれ突出するように埋め込まれた樹脂成型体と、
を備え、
前記ダイパッド部の露出した前記側面の前記少なくとも一部は、前記第1のリードの前記他方の端部の側面及び前記第2のリードの前記他方の端部の側面と略同一となる第1の平面上にあることを特徴とする発光装置。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (14件):
5F041AA14
, 5F041AA33
, 5F041CA37
, 5F041CA40
, 5F041DA07
, 5F041DA12
, 5F041DA17
, 5F041DA19
, 5F041DA26
, 5F041DA36
, 5F041DA42
, 5F041DA43
, 5F041DA74
, 5F041FF11
引用特許:
前のページに戻る