特許
J-GLOBAL ID:201003065661339412
使い捨て開閉自在台所三角コーナー用ゴミ袋
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-200205
公開番号(公開出願番号):特開2010-013283
出願日: 2008年07月05日
公開日(公表日): 2010年01月21日
要約:
【課題】 台所三角コーナーゴミ容器は丸孔及び線孔等の溝部が多い為、ヌメリや汚れがたまり易く、不潔で、掃除も大変である。【解決手段】 開いた状態で平行四辺形形状の本体フレームAと、本体フレームAに接続された袋Hとを備え、本体フレームAは、L字型の固定フレーム部A1,A2と、L字型の可動フレーム部A3,A4とで構成され、固定フレーム部A1,A2と可動フレーム部A3,A4とは互いに端部同士が回動可能に連結され、可動フレーム部A3,A4は、そのL字型の角部で折れ曲がり可能であり、本体フレームAが閉じた状態では、固定フレーム部A1,A2と可動フレーム部A3,A4との連結部と、可動フレーム部A3,A4の角部が回動し折れ曲がることによって、可動フレーム部A3,A4が固定フレーム部A1,A2に接した状態になる。【選択図】図9
請求項(抜粋):
開いた状態で四角形の形状を持つ本体フレームと、その本体フレームの端縁に接続された袋と、を備え、
前記本体フレームは、L字型の固定フレーム部と、L字型の可動フレーム部とで構成され、
前記固定フレーム部と可動フレーム部とは互いに端部同士が回動可能に連結され、
前記可動フレーム部は、少なくともそのL字型の角部で折れ曲がり可能になっており、
前記本体フレームが閉じた状態では、前記固定フレーム部と前記可動フレーム部との連結部と、前記可動フレーム部の折れ曲がり可能な前記角部が回動し折れ曲がることによって、前記可動フレーム部が前記固定フレーム部に接した状態になる、使い捨て開閉自在台所三角コーナー用ゴミ袋。
IPC (3件):
B65F 1/00
, B65D 33/02
, B65D 33/30
FI (5件):
B65F1/00 L
, B65F1/00 U
, B65F1/00 M
, B65D33/02
, B65D33/30
Fターム (14件):
3E023BA03
, 3E023BA12
, 3E023BA18
, 3E023FA03
, 3E023FA06
, 3E023FA07
, 3E023KA02
, 3E023KA06
, 3E064EA22
, 3E064HF03
, 3E064HG02
, 3E064HM01
, 3E064HN29
, 3E064HN43
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