特許
J-GLOBAL ID:201003069846707308

遊技台

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 横田 一樹 ,  佐原 雅史
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-201511
公開番号(公開出願番号):特開2010-035782
出願日: 2008年08月05日
公開日(公表日): 2010年02月18日
要約:
【課題】デ-タ読み込み速度の遅い演出デバイスの演出準備を待たずに、先に演出可能となった演出デバイスにより報知演出を行うことができる遊技台を提供する。【解決手段】複数種類の報知装置は、前記遊技台の電源が投入された場合に所定のタイミングで報知可能となる第1報知装置(例えば、各種ランプ430やスピーカ483)と、該第1報知装置よりも報知可能となるタイミングが遅い第2報知装置(例えば、液晶表示装置157)と、を含み、前記報知制御手段は、前記遊技台の電源が投入され、且つ通常に遊技が行えない非通常遊技状態(例えば、設定変更可能状態、扉開放状態、エラー状態)である場合には、該非通常遊技状態であることを示す報知を前記第2報知装置が報知可能となるタイミングよりも前に前記第1報知装置に行わせる制御を実行する遊技台とした。【選択図】図20
請求項(抜粋):
所定の報知を行う複数種類の報知装置と、 前記複数種類の報知装置に前記所定の報知を行わせる制御を実行する報知制御手段と、 を備える遊技台であって、 前記複数種類の報知装置は、前記遊技台の電源が投入された場合に所定のタイミングで報知可能となる第1報知装置と、 該第1報知装置よりも報知可能となるタイミングが遅い第2報知装置と、 を含み、 前記報知制御手段は、前記遊技台の電源が投入され、且つ通常に遊技が行えない非通常遊技状態である場合には、該非通常遊技状態であることを示す報知を前記第2報知装置が報知可能となるタイミングよりも前に前記第1報知装置に行わせる制御を実行することを特徴とする遊技台。
IPC (1件):
A63F 5/04
FI (2件):
A63F5/04 512D ,  A63F5/04 512B
Fターム (48件):
2C082AA02 ,  2C082AB12 ,  2C082BA02 ,  2C082BA07 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BB02 ,  2C082BB03 ,  2C082BB14 ,  2C082BB23 ,  2C082BB24 ,  2C082BB46 ,  2C082BB48 ,  2C082BB52 ,  2C082BB69 ,  2C082BB78 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB85 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA25 ,  2C082CA27 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB42 ,  2C082CC01 ,  2C082CC13 ,  2C082CD03 ,  2C082CD06 ,  2C082CD12 ,  2C082CD18 ,  2C082CD25 ,  2C082CD32 ,  2C082CD51 ,  2C082CD55 ,  2C082CE03 ,  2C082CE12 ,  2C082CE23 ,  2C082DA19 ,  2C082DA52 ,  2C082DA55 ,  2C082DA63
引用特許:
出願人引用 (3件) 審査官引用 (2件)
  • 遊技台
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2004-221116   出願人:株式会社大都技研
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2006-087171   出願人:株式会社SNKプレイモア, ビデオメール・ジャパン株式会社

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