特許

J-GLOBAL ID：201003071739227322

遊技機

発明者： 和田 大亮 ,  松田 泰祐 ,  川嶋 隆義 ,  日▲高▼ 重之 ,  坂田 雅史 ,  岡崎 秀明
出願人/特許権者： 株式会社オリンピア
代理人 (1件)： 小林 和憲
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-085116
公開番号（公開出願番号）：特開2010-233814
出願日： 2009年03月31日
公開日（公表日）： 2010年10月21日
要約：

【課題】遊技の趣向性を高める。【解決手段】メダル投入口25から投入されたメダル3がメダル投入検知センサ40により検知されると、当たり通過口抽選部65は、第1〜第8メダル通過口41a〜41hのうちのいずれを当たりメダル通過口とするかを抽選により決定する。当たりメダル通過口をメダル3が通過したことが、第1〜第8メダル通過検知センサ43a〜43hのいずれかで検知されると、AT移行抽選部66は、AT移行抽選を行う。一方、当たりメダル通過口以外をメダル3が通過したことが、第1〜第8メダル通過検知センサ43a〜43hのいずれかで検知された場合には、AT移行抽選部66はAT移行抽選を行わない。1遊技が終了すると、CPU50は、当たり通過口抽選部65での抽選結果を消去して当たりメダル通過口をリセットする。【選択図】図5

請求項（抜粋）：

メダル投入口から投入されたメダルを貯留するメダルタンクを備える遊技機において、 前記メダル投入口と前記メダルタンクとの間に配され、前記メダル投入口から投入された前記メダルを前記メダルタンクに向けて通過させる複数のメダル通過口が設けられたメダル通過板と、 前記メダルが、前記複数のメダル通過口のうちの所定のメダル通過口を通過したか否かを検知するメダル通過検知センサと、 前記メダル通過検知センサで前記メダルが前記所定のメダル通過口を通過したことが検知されたときに、遊技上の特典を付与する特典付与手段とを備えることを特徴とする遊技機。

IPC (1件)：

A63F 5/04

FI (3件)：

A63F5/04 512J ,  A63F5/04 516D ,  A63F5/04 516F

Fターム (45件)：

2C082AA02 ,  2C082AB05 ,  2C082AB06 ,  2C082AB12 ,  2C082AB25 ,  2C082AC14 ,  2C082AC34 ,  2C082AC52 ,  2C082AC77 ,  2C082AC82 ,  2C082BA02 ,  2C082BA22 ,  2C082BA32 ,  2C082BA35 ,  2C082BB02 ,  2C082BB33 ,  2C082BB43 ,  2C082BB44 ,  2C082BB46 ,  2C082BB78 ,  2C082BB80 ,  2C082BB83 ,  2C082BB93 ,  2C082BB94 ,  2C082BB96 ,  2C082CA02 ,  2C082CA23 ,  2C082CA24 ,  2C082CA25 ,  2C082CA34 ,  2C082CB04 ,  2C082CB23 ,  2C082CB33 ,  2C082CB42 ,  2C082CC01 ,  2C082CC13 ,  2C082CD03 ,  2C082CD12 ,  2C082CD19 ,  2C082CD23 ,  2C082CD49 ,  2C082DA19 ,  2C082DA52 ,  2C082DA54 ,  2C082DA63