特許
J-GLOBAL ID:201003071985862401

ピアツーピア複数識別子

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (18件): 蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  勝村 紘 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-516163
公開番号(公開出願番号):特表2010-535437
出願日: 2008年07月03日
公開日(公表日): 2010年11月18日
要約:
ピア発見の間に、アドホックピアツーピアタイプのネットワーク(100)内で、さまざまなデバイスのユーザに関係する識別子に関連する情報を、他のデバイスに対して効率的に通信することを容易にする。2つ以上の識別子(502-506)を処理して、単一の値(例えば、ビットベクトル)(500)を生成させ、これは、ピア発見の目的のために、送信されて、2つ以上の識別子を個別にブロードキャストする必要性を緩和している。パブリック識別子を、プライベート一時識別子に変換することができ、プライベート一時識別子を、送信されることになる単一の値を生成する演算に対する入力の1つとして使用する。観点は、ピア発見に対して制限されておらず、無生物のオブジェクトによるブロードキャストや、サービス、機能、または、関心のブロードキャストも含むことができる。【選択図】図5
請求項(抜粋):
ピア発見の間にブロードキャストするための2つ以上の識別子を表すビットのシーケンスを作成する方法において、 ブロードキャストされることになる2つ以上の識別子を選択することと、 前記選択された識別子を処理して、ビットベクトル中に含まれるマーク付けされているビットのシーケンスを生成することと、 ピア発見目的のために前記ビットベクトルをブロードキャストすることと を含み、 前記2つ以上の識別子は、送信デバイスに関係付けられている方法。
IPC (5件):
H04W 8/00 ,  G06F 21/20 ,  H04L 12/56 ,  H04W 84/18 ,  H04W 8/18
FI (5件):
H04Q7/00 164 ,  G06F15/00 330A ,  H04L12/56 260Z ,  H04Q7/00 633 ,  H04Q7/00 150
Fターム (15件):
5B285AA01 ,  5B285BA02 ,  5B285CA17 ,  5B285CA41 ,  5B285DA03 ,  5K030GA10 ,  5K030HA08 ,  5K030HC09 ,  5K030HD09 ,  5K030JT09 ,  5K030KA17 ,  5K067DD17 ,  5K067EE02 ,  5K067EE25 ,  5K067HH24
引用特許:
出願人引用 (1件) 審査官引用 (1件)

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