特許
J-GLOBAL ID:201003072805826921
トナーの製造方法、トナー及びプロセスカートリッジ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
武井 秀彦
, 吉村 康男
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-055694
公開番号(公開出願番号):特開2010-210831
出願日: 2009年03月09日
公開日(公表日): 2010年09月24日
要約:
【課題】耐久安定性に優れ、良好な印刷物を得られるトナーの製造方法、トナー及びプロセスカートリッジを提供すること。【解決手段】コア材調製工程と、該コア材をシェル材で被覆する被覆工程とを含むコアシェル構造の静電荷現像用トナーの製造方法において、前記コア材調製工程は、イソシアネート基と反応する官能基(活性水素含有基)又はその前駆体基を有する樹脂分(A)を含むコア材の分散液を調製する工程であり、前記シェル材での被覆工程は、前記コア材へイソシアネート基を有する樹脂分(B)のシェル材を含む水分散体中の該シェル材を付着させるシェル材付着工程であることを特徴とする静電荷現像用トナーの製造方法。【選択図】図3
請求項(抜粋):
コア材調製工程と、該コア材をシェル材で被覆する被覆工程とを含むコアシェル構造の静電荷現像用トナーの製造方法において、前記コア材調製工程は、イソシアネート基と反応する官能基(活性水素含有基)又はその前駆体基を有する樹脂分(A)を含むコア材の分散液を調製する工程であり、前記シェル材での被覆工程は、前記コア材へイソシアネート基を有する樹脂分(B)のシェル材を含む水分散体中の該シェル材を付着させるシェル材付着工程であることを特徴とする静電荷現像用トナーの製造方法。
IPC (3件):
G03G 9/08
, G03G 9/087
, G03G 15/08
FI (5件):
G03G9/08 311
, G03G9/08 331
, G03G9/08 325
, G03G9/08 384
, G03G15/08 507L
Fターム (17件):
2H005AA01
, 2H005AA12
, 2H005AA13
, 2H005AB03
, 2H005AB06
, 2H005AB07
, 2H005CA03
, 2H005CA08
, 2H077AD06
, 2H077AD13
, 2H077AD17
, 2H077AD18
, 2H077AE03
, 2H077AE04
, 2H077AE06
, 2H077EA03
, 2H077EA14
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