特許
J-GLOBAL ID:201003074293183066
遊技機
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
塩田 康弘
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-006236
公開番号(公開出願番号):特開2010-162130
出願日: 2009年01月15日
公開日(公表日): 2010年07月29日
要約:
【課題】第1始動口にも入球のし易い状態とし難い状態の変化を持たせ、且つ始動口同士の関連性を高めることにより、面白みを向上させることができる遊技機を提供する【解決手段】遊技機10は、発射された遊技球を上部側から下部側へ流下案内する遊技盤11と、遊技盤に設けられ、流下案内された遊技球を受入れ可能な第1始動口16と、第1始動口の下方に設けられた一対の可動片17を有する第2始動口18と、第2始動口を開閉する制御手段と、を備え、一対の可動片17が閉状態のとき、可動片の先端部17aが、第1始動口16の位置より、高い位置に配置される。【選択図】図1
請求項(抜粋):
発射された遊技球を上部側から下部側へ流下案内する遊技盤と、
前記遊技盤に設けられ、流下案内された遊技球を受入れ可能な第1始動口と、
前記第1始動口の下方に設けられた一対の可動片を有する第2始動口と、
前記第2始動口を開閉する制御手段と、を備え、
前記一対の可動片が閉状態のとき、前記可動片の先端部が、前記第1始動口の位置より、高い位置に配置されることを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (3件):
2C088AA42
, 2C088CA27
, 2C088EB24
前のページに戻る