特許
J-GLOBAL ID:201003074437567450
アルキルアミノ誘導体
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (4件):
松尾 まゆみ
, 五十部 穣
, 堀川 環
, 伊藤 幸紀
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-232745
公開番号(公開出願番号):特開2010-064982
出願日: 2008年09月10日
公開日(公表日): 2010年03月25日
要約:
【課題】本発明は、レニン阻害剤を提供する。【解決手段】式(I)の化合物、またはその薬学上許容される塩。[式中、R1aおよびR1dは、各々独立して、同一または異なって、ハロゲン原子等であり;R1bは、置換されてもよいC1-6アルキル基等であり、R1cは、水素原子、置換されてもよいC1-6アルキル基等であるか、一緒になって環を形成してもよく; R2は、置換されてもよいアルキル基等であり;R3aおよびR3bは、各々独立して、同一または異なって、水素原子、置換されてもよいC1-6アルキル基等であり;R4aおよびR4bは、各々独立して、同一または異なって、水素原子、置換されてもよいC1-6アルキル基等である。]【選択図】なし
請求項(抜粋):
式(I)で表される化合物、またはその薬学上許容される塩。
IPC (16件):
C07C 235/50
, A61K 31/166
, C07D 265/36
, A61K 31/538
, A61P 9/12
, A61P 9/04
, A61P 5/40
, A61P 13/12
, A61P 9/06
, A61P 9/10
, A61P 27/02
, A61P 25/28
, A61P 25/06
, A61P 9/08
, A61P 27/06
, A61P 43/00
FI (17件):
C07C235/50
, A61K31/166
, C07D265/36
, A61K31/538
, A61P9/12
, A61P9/04
, A61P5/40
, A61P13/12
, A61P9/06
, A61P9/10
, A61P27/02
, A61P25/28
, A61P25/06
, A61P9/08
, A61P9/10 101
, A61P27/06
, A61P43/00 111
Fターム (69件):
4C056AA02
, 4C056AB01
, 4C056AC03
, 4C056AD01
, 4C056AE03
, 4C056AF05
, 4C056EA03
, 4C056EB03
, 4C056EC08
, 4C056EC11
, 4C056ED03
, 4C056ED05
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086BC74
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA08
, 4C086ZA15
, 4C086ZA16
, 4C086ZA33
, 4C086ZA36
, 4C086ZA37
, 4C086ZA39
, 4C086ZA42
, 4C086ZA45
, 4C086ZA81
, 4C086ZC02
, 4C086ZC08
, 4C206AA01
, 4C206AA02
, 4C206AA03
, 4C206GA07
, 4C206GA23
, 4C206MA01
, 4C206MA04
, 4C206NA14
, 4C206ZA08
, 4C206ZA15
, 4C206ZA16
, 4C206ZA33
, 4C206ZA36
, 4C206ZA37
, 4C206ZA39
, 4C206ZA42
, 4C206ZA45
, 4C206ZA81
, 4C206ZC02
, 4C206ZC08
, 4H006AA01
, 4H006AB20
, 4H006AB23
, 4H006BJ50
, 4H006BM30
, 4H006BM71
, 4H006BN10
, 4H006BP10
, 4H006BP30
, 4H006BU32
, 4H006BV72
, 4H045AA30
, 4H045BA15
, 4H045BA16
, 4H045CA40
, 4H045DA58
, 4H045EA55
, 4H045FA20
引用特許:
出願人引用 (2件)
-
国際公開 第01/014342号 パンフレット
-
国際公開 第06/094763号 パンフレット
前のページに戻る