特許
J-GLOBAL ID:201003074596824773
アリピプラゾール懸濁液及び凍結乾燥製剤の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
特許業務法人三枝国際特許事務所
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2010-504102
公開番号(公開出願番号):特表2010-535151
出願日: 2008年07月30日
公開日(公表日): 2010年11月18日
要約:
開示されているのは、(a)アリピプラゾール原末とビヒクルとを混合して一次懸濁液を形成する工程、(b)該一次懸濁液を、例えば高剪断型の粉砕機、被処理物に剪断力を与える分散機、コロイドミル、超音波分散機、又は高圧噴射式乳化分散機を用いる第一粉砕に供して二次懸濁液を形成する工程、および(c)該二次懸濁液を、例えば高圧噴射式乳化分散機を用いた第二粉砕に供して最終懸濁液を形成する工程を包含する、アリピプラゾールの平均粒子径が1〜10?mであるアリピプラゾール懸濁液の製造方法;並びに、該アリピプラゾール懸濁液から凍結乾燥製剤を製造する方法である。【選択図】なし
請求項(抜粋):
(a)アリピプラゾール原末とビヒクルを混合して一次懸濁液を形成する工程、
(b)該一次懸濁液を第一粉砕に供して二次懸濁液を形成する工程、及び
(c)該二次懸濁液を第二粉砕に供して最終懸濁液を形成する工程
を包含する、アリピプラゾール懸濁液の製造方法。
IPC (6件):
A61K 31/496
, A61K 9/10
, A61K 47/38
, A61K 47/32
, A61K 9/19
, A61P 25/18
FI (6件):
A61K31/496
, A61K9/10
, A61K47/38
, A61K47/32
, A61K9/19
, A61P25/18
Fターム (24件):
4C076AA22
, 4C076AA29
, 4C076BB11
, 4C076CC01
, 4C076EE16F
, 4C076EE32F
, 4C076FF11
, 4C076FF16
, 4C076FF43
, 4C076GG47
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086BC50
, 4C086GA07
, 4C086GA12
, 4C086MA02
, 4C086MA05
, 4C086MA07
, 4C086MA23
, 4C086MA44
, 4C086MA66
, 4C086NA03
, 4C086NA04
, 4C086ZA18
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