特許
J-GLOBAL ID:201003074619636457

情報処理システム、デバイス装置、プログラム、及び情報処理方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 山崎 隆
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-186563
公開番号(公開出願番号):特開2010-026735
出願日: 2008年07月17日
公開日(公表日): 2010年02月04日
要約:
【課題】情報処理装置において表示される各指示用図形と、該情報処理装置に接続される他の各情報処理装置との対応関係を容易に把握することができるようにする。【解決手段】情報処理装置及びこれに接続された複数のデバイス装置を備えた情報処理システムであって、情報処理装置は、各デバイス装置を指示するための指示用図形を表示する指示用図形表示手段と、指示用図形表示手段により表示された指示用図形のうちの指示されたものに対応する前記デバイス装置に対してアクセスを行うアクセス手段とを備えたものにおいて、指示用図形表示手段を、各デバイス装置のそれぞれに対して割り当てられた相互に異なる所定の視覚的特徴が反映された態様で、対応する各指示用図形11r、11b、11gの表示を行うものとし、各デバイス装置を、自己に割り当てられた前記視覚的特徴を該デバイス装置における所定の表示21、23において反映ささせるものとする。【選択図】図2
請求項(抜粋):
情報処理装置及びこれに接続された複数のデバイス装置を備えた情報処理システムであって、 前記情報処理装置は、 各デバイス装置を指示するための指示用図形を表示する指示用図形表示手段と、 前記指示用図形表示手段により表示された指示用図形のうちの指示されたものに対応する前記デバイス装置に対してアクセスを行うアクセス手段とを備え、 前記指示用図形表示手段は、各デバイス装置のそれぞれに対して割り当てられた相互に異なる所定の視覚的特徴が反映された態様で、対応する各指示用図形の表示を行うものであり、 各デバイス装置は、自己に割り当てられた前記視覚的特徴を該デバイス装置における所定の表示において反映させる反映手段を有することを特徴とする情報処理システム。
IPC (3件):
G06F 3/048 ,  G06F 3/14 ,  G06F 13/14
FI (3件):
G06F3/048 657A ,  G06F3/14 320A ,  G06F13/14 330B
Fターム (17件):
5B014HC05 ,  5B069AA01 ,  5B069BA01 ,  5B069HA07 ,  5B069JA02 ,  5E501AA01 ,  5E501AA20 ,  5E501AC24 ,  5E501AC32 ,  5E501BA02 ,  5E501BA03 ,  5E501BA05 ,  5E501CA05 ,  5E501CA06 ,  5E501EB05 ,  5E501FA04 ,  5E501FA46
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 再生記録選択装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-290765   出願人:株式会社ケンウッド
審査官引用 (1件)

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