特許
J-GLOBAL ID:201003074740259024

検体センサの感度低下をリアルタイムで検出するための方法、システム、及びコンピュータプログラム製品

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 柳田 征史 ,  佐久間 剛
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-534910
公開番号(公開出願番号):特表2010-508091
出願日: 2007年10月26日
公開日(公表日): 2010年03月18日
要約:
連続的なグルコース監視システムにおいて検体センサの感度低下をリアルタイムで検出する方法、システム、及びコンピュータプログラム製品が提供される。
請求項(抜粋):
コンピュータにより実施される方法であって、 検体センサ関連の複数の信号を受信するステップと、 前記受信した検体センサ関連の複数の信号に関係する信号減衰の確率を決定するステップと、 前記決定した確率が所定の閾値を超える場合に信号減衰の存在を検証するステップと、 前記信号減衰の存在の検証と関係する第1の出力信号を生成するステップと を含むことを特徴とする方法。
IPC (1件):
A61B 5/147
FI (1件):
A61B5/14 331
Fターム (3件):
4C038KK10 ,  4C038KL03 ,  4C038KX02
引用特許:
審査官引用 (1件)

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