特許
J-GLOBAL ID：201003075623244837
ガラスロール
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (3件)：
田中 秀佳
, 城村 邦彦
, 熊野 剛
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2009-214858
公開番号（公開出願番号）：特開2010-132348
出願日： 2009年09月16日
公開日（公表日）： 2010年06月17日
要約：
【課題】フランジ付きの巻芯を利用したガラスロールにおいて、ガラスフィルムの幅方向端部を基点とした破損を確実に抑制する。【解決手段】両端部にフランジ2を有する巻芯3に、ガラスフィルム4と緩衝シート5とを重ねた状態で巻き取ったガラスロール1であって、ガラスフィルム4の幅方向両側において、ガラスフィルム4の幅方向端部をフランジ2から離隔すると共に、緩衝シート5をガラスフィルム4の幅方向端部からフランジ2側に食み出させて食み出し部5aを形成した。【選択図】図3
請求項（抜粋）：
両端部にフランジを有する巻芯に、ガラスフィルムと緩衝シートとを重ねた状態で巻き取ったガラスロールであって、
前記ガラスフィルムの幅方向両側において、前記ガラスフィルムの幅方向端部が前記フランジから離隔すると共に、前記フランジと前記ガラスフィルムの幅方部端部との間に緩衝手段が配置されていることを特徴とするガラスロール。
IPC (5件)：
B65D 85/48
, B65D 85/86
, B65D 81/113
, B65D 85/672
, B65H 75/14
B65D85/48
, B65D85/38 R
, B65D81/06 101A
, B65D81/06 102A
, B65D85/672
, B65H75/14 Z
3E037AA01
, 3E037AA20
, 3E037BA06
, 3E037BB03
, 3E037BB09
, 3E066AA02
, 3E066AA03
, 3E066AA21
, 3E066CA01
, 3E066CA03
, 3E066DA01
, 3E066HA10
, 3E066KA02
, 3E066MA01
, 3E066MA09
, 3E066NA30
, 3E066NA60
, 3E096AA20
, 3E096BA20
, 3E096BA24
, 3E096BB03
, 3E096BB10
, 3E096CA15
, 3E096CA19
, 3E096DA03
, 3E096DB01
, 3E096DC02
, 3E096EA01X
, 3E096EA01Y
, 3E096EA02X
, 3E096EA02Y
, 3E096FA09
, 3E096FA26
, 3E096FA27
, 3E096FA30
, 3E096GA11
, 3F058AB01
, 3F058BB19
, 3F058CA01
, 3F058DA05
, 3F058DB05
, 3F058DC01
