特許
J-GLOBAL ID:201003075699483601
形質転換植物及びその製造方法、並びにユビキノン10の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (3件):
平木 祐輔
, 石井 貞次
, 藤田 節
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-215652
公開番号(公開出願番号):特開2010-046043
出願日: 2008年08月25日
公開日(公表日): 2010年03月04日
要約:
【課題】植物の種子内にCoQ10を高蓄積させる。【解決手段】ペプチド伸長因子遺伝子のプロモーターと、当該プロモーターの制御下に発現可能なデカプレニルジホスフェート合成酵素遺伝子とを有する発現カセットを導入してなり、種子中にユビキノン10を蓄積する。【選択図】なし
請求項(抜粋):
ペプチド伸長因子遺伝子のプロモーターと、当該プロモーターの制御下に発現可能なデカプレニルジホスフェート合成酵素遺伝子とを有する発現カセットを導入してなり、種子中にユビキノン10を蓄積する形質転換植物。
IPC (4件):
A01H 5/00
, A01H 1/00
, C12P 7/66
, C12N 15/09
FI (4件):
A01H5/00 A
, A01H1/00 A
, C12P7/66 A
, C12N15/00 A
Fターム (42件):
2B030AA02
, 2B030AB03
, 2B030AD08
, 2B030CA17
, 2B030CB02
, 2B030CD09
, 2B030CD10
, 2B030CD12
, 2B030CD17
, 2B030CD24
, 4B024AA08
, 4B024BA07
, 4B024BA79
, 4B024BA80
, 4B024CA04
, 4B024CA05
, 4B024CA06
, 4B024CA09
, 4B024CA10
, 4B024DA01
, 4B024DA05
, 4B024DA06
, 4B024EA04
, 4B024FA02
, 4B024FA07
, 4B024FA10
, 4B024FA18
, 4B024GA11
, 4B024GA14
, 4B024GA17
, 4B024GA19
, 4B024GA21
, 4B024HA03
, 4B024HA08
, 4B024HA14
, 4B064AD92
, 4B064CA11
, 4B064CA19
, 4B064CC24
, 4B064CE08
, 4B064CE10
, 4B064DA10
引用特許:
出願人引用 (2件)
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植物を用いたユビキノン-10の製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-133329
出願人:独立行政法人農業生物資源研究所, 学校法人東京理科大学, 国立大学法人島根大学
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United States Patent 6,103,488
審査官引用 (2件)
引用文献:
審査官引用 (3件)
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FEBS Lett., 20060206, Vol.580, No.3, p.955-959
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Biosci. Biotechnol. Biochem., 200201, Vol.66, No.1, p.1-21
-
Eur. J. Biochem., 19980701, Vol.255, No.1, p.52-59
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