特許
J-GLOBAL ID:201003076851644086
統合された評価、ワークフロー、及び報告
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
津軽 進
, 宮崎 昭彦
, 笛田 秀仙
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-535431
公開番号(公開出願番号):特表2010-509658
出願日: 2007年10月31日
公開日(公表日): 2010年03月25日
要約:
リスク評価入力端末10は、リスク評価情報が複数の患者の各々に入力されるリスク評価テンプレート(図2)を示す。看護計画プロセッサ12は、モジュールメモリ14からの介入又は目標モジュールを患者のための看護計画に組み立て、該看護計画は、患者ファイルメモリ16に記憶される。毎日患者に届けられる患者看護計画の一部は、表示するための患者の端末24に電子ネットワーク22を通じて供給される。モジュールのいくつかも、遂行される作業を必要とする。毎日遂行される作業は、ワークフロープロセッサ30によって取り出され、複数の看護専門家のワークステーション32に届けられる。看護計画専門家は、未解決の作業を完了させるか、又は未解決の作業を他の看護専門家に移動させ、完了した作業を閉じる。報告作成部70は、様々な報告を生成する。
請求項(抜粋):
複数の介入又は目標モジュールを記憶する介入又は目標モジュールメモリと、
1又はそれより多くの前記モジュールを複数の患者の各々のための患者看護計画にアセンブルする患者看護計画プロセッサと、
少なくとも前記複数の患者の各々のための前記患者看護計画を記憶するメモリと、
複数の患者位置に配置され、電子ネットワークにより前記看護計画プロセッサに接続される複数の患者端末と、
患者リスク評価の結果となる情報が入力されるリスク評価入力端末と
を有する電子患者支援システムであって、前記看護計画プロセッサが、前記リスク評価入力端末からのリスク評価情報に基づいて、各患者のための前記看護計画をアセンブルする、電子患者支援システム。
IPC (2件):
FI (2件):
G06F17/60 126A
, G06F17/60 162C
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