特許
J-GLOBAL ID:201003077298974893

吸収性物品

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件): 渡邉 一平 ,  木川 幸治
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-035389
公開番号(公開出願番号):特開2010-187919
出願日: 2009年02月18日
公開日(公表日): 2010年09月02日
要約:
【課題】装着が容易で、大量の排泄物にも対処できる吸収性物品を提供する。【解決手段】吸収体と、少なくとも一部が液透過性材料からなり、前記吸収体の表面を被覆するように配置されたトップシートと、液不透過性材料からなり、前記吸収体の裏面を被覆するように配置されたバックシートと、前記吸収体の長手方向両側に沿って少なくとも一対の立体ギャザーとが配置された吸収性物品であって、前記立体ギャザーは、複数回折り畳まれており、前記立体ギャザーを展開したときの幅は、前記立体ギャザーの起立線幅よりも広く、前記立体ギャザーの折り畳みは、前記吸収体の長手方向一方の端部において、少なくとも1箇所は固定されておらず、前記吸収体の長手方向一方の端部において、前記立体ギャザーを拡幅する手段を備えた吸収性物品。【選択図】図2
請求項(抜粋):
吸収体と、少なくとも一部が液透過性材料からなり、前記吸収体の表面を被覆するように配置されたトップシートと、液不透過性材料からなり、前記吸収体の裏面を被覆するように配置されたバックシートと、前記吸収体の長手方向両側に沿って少なくとも一対の立体ギャザーとが配置された吸収性物品であって、 前記立体ギャザーは、複数回折り畳まれており、前記立体ギャザーを展開したときの幅は、前記立体ギャザーの起立線幅よりも広く、 前記立体ギャザーの折り畳みは、前記吸収体の長手方向一方の端部において、少なくとも1箇所は固定されておらず、 前記吸収体の長手方向一方の端部において、前記立体ギャザーを拡幅する手段を備えた吸収性物品。
IPC (2件):
A61F 13/15 ,  A61F 13/494
FI (2件):
A41B13/02 K ,  A41B13/02 R
Fターム (10件):
3B200AA01 ,  3B200BB11 ,  3B200CA11 ,  3B200CA14 ,  3B200DA02 ,  3B200DA04 ,  3B200DA08 ,  3B200DA10 ,  3B200DB05 ,  3B200DB27

前のページに戻る