特許
J-GLOBAL ID:201003079615703780
洗剤組成物
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (6件):
熊倉 禎男
, 小川 信夫
, 箱田 篤
, 浅井 賢治
, 山崎 一夫
, 真柴 俊一郎
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-525097
公開番号(公開出願番号):特表2010-501658
出願日: 2007年08月17日
公開日(公表日): 2010年01月21日
要約:
3つ以上の別個の領域を含んだ洗剤組成物であって、組成物は酵素及び漂白化合物を含み、ここで漂白化合物は主に第一の別個の領域中に配置され、酵素は5から8.9の範囲におけるpHを有する第二の別個の領域中に主に配置され、第二の別個の領域は第一の別個の領域と直接接触せず、第二の別個の領域は第一の別個の領域よりもより低いpHを有する。洗剤組成物は、良好な柔軟性及び有効な洗浄性能を示す。
請求項(抜粋):
3以上の別個の領域を含み、酵素及び漂白化合物を含む洗剤組成物であって、以下を特徴とする組成物:
a)漂白化合物が、主に第一の別個の領域中に配置され、及び
b)酵素が、5から8.9の範囲のpHを有する第二の別個の領域中に主に配置され、第二の別個の領域は、第一の別個の領域と直接接触せず、及びさらに
c)第二の別個の領域が、第一の別個の領域よりもより低いpHを有する。
IPC (7件):
C11D 17/00
, C11D 7/42
, C11D 7/54
, C11D 7/18
, C11D 17/06
, C11D 7/32
, C11D 7/04
FI (7件):
C11D17/00
, C11D7/42
, C11D7/54
, C11D7/18
, C11D17/06
, C11D7/32
, C11D7/04
Fターム (23件):
4H003AB31
, 4H003AC08
, 4H003AC23
, 4H003BA03
, 4H003DA19
, 4H003EA07
, 4H003EA09
, 4H003EA15
, 4H003EA16
, 4H003EB05
, 4H003EB12
, 4H003EB20
, 4H003EB24
, 4H003EB36
, 4H003EB41
, 4H003EB42
, 4H003EC01
, 4H003EC02
, 4H003EC03
, 4H003ED02
, 4H003EE05
, 4H003FA28
, 4H003FA42
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