特許
J-GLOBAL ID：201003079793735407

電子機器、入力制御方法

発明者：
中村 利勝

中村 利勝 について


出願人/特許権者：
株式会社東芝

株式会社東芝 について


代理人 (21件)： 鈴江 武彦 ,  蔵田 昌俊 ,  河野 哲 ,  中村 誠 ,  福原 淑弘 ,  峰 隆司 ,  白根 俊郎 ,  村松 貞男 ,  野河 信久 ,  幸長 保次郎 ,  河野 直樹 ,  砂川 克 ,  風間 鉄也 ,  勝村 紘 ,  河井 将次 ,  佐藤 立志 ,  岡田 貴志 ,  堀内 美保子 ,  竹内 将訓 ,  市原 卓三 ,  山下 元
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2008-333953
公開番号（公開出願番号）：特開2010-157039
出願日： 2008年12月26日
公開日（公表日）： 2010年07月15日
要約：
【課題】専用の入力デバイスを付加することなく、タッチパッドに対する操作により確実に機能の制御をできるようにする。【解決手段】CPU111は、タッチパッド16に対して同時にポインティングされた複数の位置を検出し、タッチパッド制御データ113dにおいて、この検出された複数の位置の組み合わせに対して、予め特定機能が割り当てられているかを判別する。CPU111は、特定機能が割り当てられていると判別された場合に、複数の位置の組み合わせに対応する特定機能を実行する。【選択図】 図1
請求項（抜粋）：
タッチパッドと、 前記タッチパッドに対して同時にポインティングされた複数の位置を検出する検出手段と、 前記検出手段により検出された複数の位置の組み合わせに対して、予め特定機能が割り当てられているかを判別する判別手段と、 前記判別手段により前記特定機能が割り当てられていると判別された場合に、前記特定機能を実行する機能実行手段と を具備したことを特徴とする電子機器。
IPC (1件)：
G06F 3/041
FI (2件)：
G06F3/041 310 ,  G06F3/041 380N
Fターム (6件)：
5B068AA05 ,  5B068CC05 ,  5B087AA09 ,  5B087BC00 ,  5B087BC33 ,  5B087DD05
引用特許：
出願人引用 (1件)
  • 入力装置
    公報種別：公開公報   出願番号：特願2006-175190   出願人：株式会社東芝
審査官引用 (4件)
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