特許
J-GLOBAL ID:201003079944254082
摂取可能な電子カプセル、及び、生体内薬剤運搬又は診断システム
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
伊東 忠彦
, 大貫 進介
, 伊東 忠重
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-536826
公開番号(公開出願番号):特表2010-509968
出願日: 2007年11月05日
公開日(公表日): 2010年04月02日
要約:
身体内腔への導入に対する摂取可能な電子カプセル(100)は、少なくとも1つの電子構成要素(4,5,7,8,9,11,12,13,14)を備える回路基板を有する。回路基板は、フレックスフォイル(10)から形成され、それによって構成要素の数を低減し、摂取可能な電子カプセル(100)の堅固性及び信頼性を高める。
請求項(抜粋):
身体内腔への導入に対する摂取可能な電子カプセルであって、
少なくとも1つの電子構成要素を備える回路基板を有し、
該回路基板は、フレックスフォイルから形成される、
摂取可能な電子カプセル。
IPC (3件):
A61B 1/00
, A61B 5/07
, A61J 3/07
FI (3件):
A61B1/00 320B
, A61B5/07 100
, A61J3/07 A
Fターム (21件):
4C038CC01
, 4C038CC03
, 4C038CC08
, 4C038CC09
, 4C038CC10
, 4C047LL11
, 4C061AA00
, 4C061BB00
, 4C061CC06
, 4C061DD10
, 4C061HH56
, 4C061HH60
, 4C061JJ03
, 4C061JJ06
, 4C061JJ13
, 4C061JJ19
, 4C061LL01
, 4C061NN01
, 4C061NN03
, 4C061QQ06
, 4C061UU06
引用特許:
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