特許
J-GLOBAL ID:201003080052134536

マラリア、ねむり病、エイズ、C型肝炎を撲滅する方法、及びその装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-068873
公開番号(公開出願番号):特開2010-195760
出願日: 2009年02月25日
公開日(公表日): 2010年09月09日
要約:
【課題】ハマダラ蚊、又はツエツエバエ、インフルエンザウイルス、天然痘、炭疽菌、白癬菌、汗疱状白癬菌などの細菌、真菌、黴、ウイルスを死滅させる方法、及びその装置の提供。また、マラリア、ねむり病、エイズ、C型肝炎、インフルエンザなどの感染症、又は耐性結核菌、又は癌細胞の治療手段の提供。【解決手段】カテキン、又はカテキン誘導体により、血液中の感染症の原因であるマラリア原虫、トリパノソーマ原虫、及びエイズウイルスなどの種々雑々な感染症の原因ウイルス、又は耐性結核菌、又は癌細胞を血液中に於いて死滅をさせる。また、細菌、真菌、黴である汗疱状白癬菌の仲間の水虫を電磁波であるマイクロ波を使用して死滅させる。さらに、血液中に於いて血液中を浮遊している癌細胞をカテキン、又はカテキン誘導体を投与をすることにより癌細胞を血液中に於いて死滅をさせて、癌細胞が各種の臓器に転移をするのを阻止する。【選択図】図4
請求項(抜粋):
病名がマラリア、ねむり病、デング熱、日本脳炎、及び黄熱病などの病原体であるマラリア原虫、トリパノソーマ原虫、各種ウイルス、及び細菌を人体に媒介する代表的な蚊、又はツエツエバエ(以下、略して、ハマダラ蚊とする)を電磁波を使用してハマダラ蚊を空気中にて加熱をして殺傷する方法、及びその装置。
IPC (14件):
A61K 31/353 ,  A61P 31/00 ,  A61P 31/06 ,  A61P 35/00 ,  A61K 31/49 ,  A61K 31/470 ,  A61K 31/35 ,  A61P 35/04 ,  A61P 31/16 ,  A61P 31/18 ,  A61P 33/06 ,  A61P 31/14 ,  A61B 18/18 ,  A01M 1/00
FI (14件):
A61K31/353 ,  A61P31/00 ,  A61P31/06 ,  A61P35/00 ,  A61K31/49 ,  A61K31/4706 ,  A61K31/35 ,  A61P35/04 ,  A61P31/16 ,  A61P31/18 ,  A61P33/06 ,  A61P31/14 ,  A61B17/36 340 ,  A01M1/00 G
Fターム (30件):
2B121AA13 ,  2B121AA14 ,  2B121DA17 ,  2B121DA18 ,  2B121EA13 ,  2B121EA14 ,  2B121EA21 ,  2B121FA13 ,  2B121FA15 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086BA08 ,  4C086BC28 ,  4C086CA01 ,  4C086CB17 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086MA52 ,  4C086MA56 ,  4C086MA65 ,  4C086MA66 ,  4C086MA70 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZB27 ,  4C086ZB33 ,  4C086ZB35 ,  4C086ZB37 ,  4C086ZC55 ,  4C160JK01 ,  4C160MM22

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