特許
J-GLOBAL ID:201003082898709739
車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
下市 努
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-170568
公開番号(公開出願番号):特開2010-006313
出願日: 2008年06月30日
公開日(公表日): 2010年01月14日
要約:
【課題】コストの上昇を招くことなく、衝撃力の吸収機能を確保できる車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造を提供する。【解決手段】カウル本体6に車両上方から所定値を越える荷重が入力したときに、変形可能な脆弱部7bを遮蔽壁7に設け、該脆弱部7bは、前記荷重入力方向Fと略直交する方向に延びるよう形成されている。【選択図】 図2
請求項(抜粋):
車幅方向に延びるカウル本体と、該カウル本体内を車幅方向に遮蔽する遮蔽壁とを一体的に設けた車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造であって、
前記カウル本体に車両上方から所定値を越える荷重が入力したときに変形可能な脆弱部を前記遮蔽壁に設け、
該脆弱部は、前記荷重入力方向と略直交する方向に延びるよう形成されていることを特徴とする車両用カウルルーバの衝撃力吸収構造。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (25件):
3D203AA02
, 3D203BB38
, 3D203BB40
, 3D203CA07
, 3D203CA23
, 3D203CA28
, 3D203CA34
, 3D203CA37
, 3D203CA40
, 3D203CA55
, 3D203CB07
, 3D203CB10
, 3D203CB12
, 3D203CB21
, 3D203CB25
, 3D203CB26
, 3D203CB30
, 3D203DA02
, 3D203DA18
, 3D203DA19
, 3D203DA37
, 3D203DA38
, 3D203DA39
, 3D203DA68
, 3D203DA70
引用特許:
出願人引用 (2件)
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カウルルーバ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-336997
出願人:小島プレス工業株式会社, トヨタ自動車株式会社
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車両のカウル構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-235820
出願人:トヨタ自動車株式会社
審査官引用 (5件)
-
車両用カウルトップカバー
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-347155
出願人:日本プラスト株式会社
-
車両のフロントウインドシールド支持構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-056466
出願人:日産自動車株式会社
-
カウルルーバ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-336997
出願人:小島プレス工業株式会社, トヨタ自動車株式会社
-
車両のカウル構造
公報種別:公開公報
出願番号:特願2006-235820
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
カウルルーバ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2004-373837
出願人:トヨタ車体株式会社
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