特許
J-GLOBAL ID:201003084154323061
切断反応を用いて核酸を検出するための組成物および方法
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (9件):
清水 初志
, 春名 雅夫
, 山口 裕孝
, 刑部 俊
, 井上 隆一
, 佐藤 利光
, 新見 浩一
, 小林 智彦
, 渡邉 伸一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2009-547465
公開番号(公開出願番号):特表2010-525792
出願日: 2008年01月29日
公開日(公表日): 2010年07月29日
要約:
本発明は、プライマー-プローブ二重鎖を利用して、試料中の標的核酸の存在を示すシグナルを生成するための組成物および方法に関する。
請求項(抜粋):
以下を含む、オリゴヌクレオチドプライマーおよびプローブの対:
第一のオリゴヌクレオチドが、標的核酸の第一鎖における領域にアニールすることによって伸長反応の合成をプライミングし、かつ第二のオリゴヌクレオチドが、標的核酸の第二鎖における領域にアニールして切断構造を形成し、第二のオリゴヌクレオチドの3'領域が第一のオリゴヌクレオチドに対して相補的である、5'領域および3'領域を含む第一のオリゴヌクレオチドならびに5'領域および3'領域を含む第二のオリゴヌクレオチド。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (27件):
4B024AA11
, 4B024CA04
, 4B024CA05
, 4B024CA06
, 4B024CA09
, 4B024CA10
, 4B024HA08
, 4B024HA09
, 4B024HA12
, 4B024HA14
, 4B063QA01
, 4B063QA18
, 4B063QQ42
, 4B063QR08
, 4B063QR14
, 4B063QR32
, 4B063QR56
, 4B063QR62
, 4B063QR63
, 4B063QR66
, 4B063QR82
, 4B063QS12
, 4B063QS16
, 4B063QS25
, 4B063QS34
, 4B063QS36
, 4B063QX02
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