特許
J-GLOBAL ID:201003087298864597

マラリア、ねむり病、エイズ、C型肝炎を撲滅する方法、及びその装置

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-237089
公開番号(公開出願番号):特開2010-043057
出願日: 2008年08月18日
公開日(公表日): 2010年02月25日
要約:
【課題】電磁波を使用して病原体を媒介するハマダラ蚊、又はツエツエバエ、又はインフルエンザウイルス、又は天然痘、又は炭疽菌、又は白癬菌、又は汗疱状白癬菌などの細菌、真菌、黴、ウイルスを死滅させる方法、及びその装置、及び、マラリア、ねむり病、エイズ、C型肝炎、インフルエンザなどの感染症、又は耐性結核菌、又は癌細胞の治療手段を提供する。【解決手段】人体、又は牛馬に影響を与えない範囲内の出力の指向性があり直進性がある正弦波の電磁波を空気中、又は牛馬の体皮の表面上に発射、及び照射をさせて、空気中を飛翔している蚊、又は牛馬の体皮にまとわりついているツエツエバエを撲滅させる。またカテキン、又はカテキン誘導体を人体の血液中に静脈内投与をするか、又は経口内投与を行うことにより、種々雑々な感染症の原因ウイルス、又は耐性結核菌、又は癌細胞を血液中に於いて死滅させる。【選択図】図1
請求項(抜粋):
病名がマラリア、ねむり病、デング熱、日本脳炎、及び黄熱病などの病原体であるマラリア原虫、トリパノソーマ原虫、各種ウイルス、及び細菌を人体に媒介する代表的な蚊、又はツエツエバエ(以下、略して、ハマダラ蚊とする)を電磁波を使用してハマダラ蚊を空気中にて加熱をして殺傷する方法、及びその装置。
IPC (13件):
A61K 31/353 ,  A61P 33/06 ,  A61P 31/18 ,  A61P 31/14 ,  A61P 31/16 ,  A61P 35/00 ,  A61K 31/470 ,  A61K 31/49 ,  A61K 31/357 ,  A61P 43/00 ,  A01M 1/00 ,  A01M 1/22 ,  A01M 29/00
FI (13件):
A61K31/353 ,  A61P33/06 ,  A61P31/18 ,  A61P31/14 ,  A61P31/16 ,  A61P35/00 ,  A61K31/4706 ,  A61K31/49 ,  A61K31/357 ,  A61P43/00 121 ,  A01M1/00 A ,  A01M1/22 Z ,  A01M29/00 V
Fターム (20件):
2B121AA12 ,  2B121DA17 ,  2B121EA30 ,  2B121FA15 ,  2B121FA20 ,  4C086AA01 ,  4C086AA02 ,  4C086BA08 ,  4C086BC28 ,  4C086CA01 ,  4C086CB17 ,  4C086MA01 ,  4C086MA04 ,  4C086NA14 ,  4C086ZB26 ,  4C086ZB27 ,  4C086ZB32 ,  4C086ZB33 ,  4C086ZB35 ,  4C086ZB38

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