特許
J-GLOBAL ID:201003088915643745
ロータ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (2件):
吉田 研二
, 石田 純
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2008-225465
公開番号(公開出願番号):特開2010-063253
出願日: 2008年09月03日
公開日(公表日): 2010年03月18日
要約:
【課題】ロータにおいて、ロータコアを複数の構成要素を連結することにより構成する場合において、ロータコアの構成要素の連結強度の向上を図れ、かつ、ロータコアを十分に冷却できる構造を、コストの大幅な上昇を招くことなく実現することである。【解決手段】ロータは、ロータコア26と、複数の連結部材32とを備える。ロータコア26は、らせん状に隣接するように配置した複数の断面円弧形の薄板状のロータ片34を含む。各連結部材32は、内部に冷媒流路を有し、互いに隣接する複数ずつのロータ片34を連結する。【選択図】図6
請求項(抜粋):
ロータコアを構成する複数の分割コア要素と、
少なくとも互いに隣接する2個ずつの分割コア要素を連結する複数の連結部材と、を備え、
各連結部材は、内部に冷媒流路を有することを特徴とするロータ。
IPC (2件):
FI (2件):
Fターム (43件):
5H601AA01
, 5H601AA16
, 5H601CC15
, 5H601CC20
, 5H601DD01
, 5H601DD09
, 5H601DD11
, 5H601DD24
, 5H601EE18
, 5H601EE26
, 5H601GA02
, 5H601GA22
, 5H601GA24
, 5H601GA33
, 5H601GA40
, 5H601GC02
, 5H601GC12
, 5H601GD03
, 5H601GD08
, 5H601GD13
, 5H601GD23
, 5H601GE02
, 5H601GE11
, 5H601JJ05
, 5H601JJ10
, 5H601KK11
, 5H601KK29
, 5H609BB03
, 5H609PP02
, 5H609PP07
, 5H609QQ05
, 5H609QQ10
, 5H609QQ12
, 5H609QQ17
, 5H609QQ18
, 5H609RR01
, 5H609RR36
, 5H609RR37
, 5H609RR41
, 5H609RR42
, 5H609RR43
, 5H609RR46
, 5H609RR51
引用特許:
出願人引用 (3件)
-
リングコアの製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-031946
出願人:本田技研工業株式会社
-
ロータおよびモータ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-028359
出願人:トヨタ自動車株式会社
-
回転電機およびレゾルバ
公報種別:公開公報
出願番号:特願2005-274372
出願人:トヨタ自動車株式会社
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